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懐かしいアパート
東京は最寄り駅で降りて そこからバスで移動した 途中何故かバスを降りたくなり
その街をブラブラと 見た目は80手前の老婆…気持ちはあの時のままだった
体がおぼつかずベンチに腰をおろし 人の行き交う姿を見てた
後少しでアパートに着く しかしもう動けない 看板を見てタクシーを呼んだ
程なくタクシーが来た アパートの名前をを告げると 30分掛かっただろうか
お金を払い アパートの前に立った
(お婆ちゃん 大丈夫ですか?しっかりして下さい
誰か救急車を… )
微かに救急車のサイレンが聞こえ その後意識を無くした




