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2025 短歌ノート

瓶詰めのラムネは重く冷たくて

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瓶詰めのラムネは重く冷たくて歯には硬くてビー玉の鳴る


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 銭湯での風呂上がりのコーヒー牛乳は、あの冷たさと瓶の重さがセットだった気がします。


 栓抜きで開けたコーラの歯にあたるガラス瓶の感覚が懐かしく感じられるようになるとは。



 ペットボトルの軽さを歓迎した口でしたが、いまになって、マイクロプラスチックやナノプラスチックの弊害を聞かされても困ります。


 「瓶詰めのラムネは重く冷たくて歯にも硬くてビー玉の鳴る」からの修正です。



「ビン詰めのラムネは重し冷たしで歯には硬しでビー玉の鳴る」


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