表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2nd Life~異世界転性生活~  作者: 中二病作家G
プロローグ
1/23

プロローグ


『あなたは世界の歪みに巻き込まれて、

世界の理から外れてしまいました。

あなたに残された選択肢は、ここで一生を終えるか、

異世界に転生するか、です。

どうしますか?』



ある日、俺は世界の歪みによって世界の理から外れ異世界に転生し新たな人生を歩むことになった。












姫鏡「聞こえていますか?

届いていますか?」


クリス「魔法が使えないなら、殴り殺せばいいじゃないですか」


オーガ「お嬢さん、スゴく良いおっぱいですね」


アイリス「そのおっぱいは、私のだああぁぁぁっ!!」


ハイム「くだらない理想も信念も、この俺様が纏めて捻伏せてやる」


紅夜「待ってろ、俺様が必ず貴様をぶっきょろ……

スマン、噛みまみた」


智愛「誰だ俺のカレーに練乳かけた奴!!」


ラルフ「人類を導くのはこのボク、ラルフ・ローレンだよ」


煉「君は僕が必ず守ってみせるよ」


ラルフ「参考までに教えて差し上げましょう

ボクの戦闘能力は53万です」


縁「お前さえ……

お前さえいなければみんな死ななかった!!」


スー「かっこよくて、……強くて、

……ほんとは凄く……やさしくて、

それで、王子様みたいに……私を助けてくた貴方が……好き」


紫「とりあえずさっ、死んどこうゼッ★」


シルク「チクショウ……

涙が止まんねぇよ……」


レイル「俺は見守ることにするよ

これからの、この世界の行く末って奴をさ……」


メルク「許してくれとは言わない

だけど、償わせてくれ

俺が、君を必ず幸せにするから……」


クリス「私は、貴方が大嫌いです」




『お前は今、幸せか?』


俺の第二の人生が始まった。






様々な思惑が交錯する中で、俺達は幸せを手に入れることが出来るのか?




原作はエブリスタに掲載している“異世界転生物語”です。

この作品は“異世界転生物語”を加筆修正したものです。

所々、内容に違いが出て来るかと思いますが、加筆修正版のこちらが正式版になります。


原作は台本書きになっていますが、こちらは台本書きはこのページだけです。



【スペシャルサンクス】


クリス親衛隊

隊長/シルク・ハルト (モバゲー/レシト 様)


クリス親衛騎士団

団長/ダンディー・筋肉 (モバゲー/ダンディー・筋肉 様)


クリスを生暖かい目で愛でる会

会長/中二病作家G (作者)


黒クリスに苛められ隊

隊長/中二病作家G (圧倒的作者)

隊員/瀬那 藍兎(エブリスタ/瀬那 藍兎 様)


言った者勝ち



【作品構成予定】

プロローグ・了

転編・了

愛編・了

王編・現

至編・未

救編・未

滅編・未

分岐終編・未

分岐幸編・未


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ