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一刀と剣丞ひどい目に遭う part2

一刀「ふう~~、死ぬかと思った~~~」


剣丞「ハァハァハァ、一刀さん、やっぱ覗きはいいですね」


一刀「だろう、にしても華琳、胸成長してないな~~~、いっぱい揉んでるの

にな」


この2人さっきまで、女風呂を覗いたのであ~~る


剣丞「それ、華琳さんの前では胸の話しないほうがいいですよ、でも、そうですね、胸成長してませんけど、蓮華さんと桃香さんは一回り成長してますね、服の上でも、わかります、でも、双葉たちは華琳さんに勝ってるけどね」


一刀「双葉ちゃんは華琳と同じのような気がするんだけどね」


剣丞「一刀さん、それ双葉の前で言わない方がいいと思いますよ、鬼との

戦い終わってから、性格がちょっと、変わってしまって、ドキドキ声を掛けないとどよ~んとした空気なるんですよ」


一刀「わかった、でも、今は大丈夫だろう、みんな、お風呂に入ってるんだからな」


???「シク、ひどいです、一刀さん、そんな事言うなんって、蓮華さんたちに

言いつけちゃいます、あと、お風呂を覗いた件も言います」


剣丞「この声はまさか、双葉!、なんでここに」


双葉「旦那様とお食事を取ろうとしたら、一刀さんと旦那様が華琳さんの悪口を言っていたので、華琳さんを連れてきちゃいました」


華琳は双葉の後ろに立っていた


一刀「連れてきちゃった?」


剣丞「まさか・・・・」


華琳「いい度胸ね、一刀、剣丞、私の悪口よくも散々を言ってくれたわね

剣丞、あとで、覚えてなさい」


剣丞「はい!、華琳さん」


一刀「華琳・・・?」


華琳「覚悟することね、一刀、今夜は寝かさないわよ」


一刀「無茶言うなよ、昨日、祭、紫苑、桔梗にからかっらに絞られたんだから、そのあと、桃香、蓮華、華琳に散々絞られたんだからな、一瞬、先祖に

会ったんだからな、華佗がいなかったら、俺はもう死んでたんだぞ」


華琳「あらそう、だったら、今日は祭、紫苑、桔梗あと、雪蓮、隠、シャオ

恋、桃香、蓮華を混ぜようかしら」


一刀「やめてくれ~~~、死んでしまう」


華琳「女風呂を覗いた罰と私を貧乳って馬鹿にしたこと、覚悟しなさい」


一刀「捕まって、たまるか、剣丞手伝ってくれ」


剣丞「はい」


華琳「剣丞、一刀に手助けしてみなさい、双葉たちに、私特注に仕入れた

媚薬を双葉たちに飲ませて、3日中子作り状態にするわよ、それでもいいの」


剣丞「手伝いません、一刀さん、おとなしく、捕まってください」


一刀「この裏切り物、(ここは逃げるしかない)」


一刀はダッシュでこの場を逃げだした


剣丞「すいません、一刀さん、俺はまだ、死にたくありません、腹死なんか

いやです」


華琳「待ちなさい、一刀~~~」


華琳も一刀の後を追った


双葉「華琳さん、よっぽど、一刀さんの事が大好きなんですね」


剣丞「そうだな」


双葉「旦那様、なにか、忘れてません」


剣丞「なんだ?げっ」


顔は笑ってるけど怒ってる


双葉「これ、なんだかわかります?」


剣丞「まさか・・・・それは」


双葉「はい、さっき、華琳さんからこっそり渡してくれました、もし、剣丞

(旦那様)が逃げようとしたら、これを、皆さんに飲ませて、3日、子作りし

なさいって言われたの、逃げる?」


剣丞「逃げません、逃げません、決して逃げません、双葉さん」


双葉「よろしい、でも、旦那様、お風呂を覗いた罰を受けてもらいますね、

私達がいながら、一刀さんの妻達を見るなんって、許しません」


剣丞「反論できません」


双葉「それじゃあ、久遠さんと結菜さんを呼んで、お仕置き開始です」


剣丞「結菜だけはやめてくれ」


斎藤結菜、久遠に対しても、剣丞に対しても、姉さん女房的な女の子

しっかり者ではある


双葉「それじゃあ、行きましょうね、旦那様」


剣丞「は・・・い」


その後、剣丞の部屋で壮大なお仕置きが決行されたのである、内容は18禁の

事です

4時間もお仕置きされたのである


剣丞「痛い・・・あっちこっちが痛い・・・」


華琳「ハァハァ、待ちなさ~い、一刀~~~」


一刀「ハァハァ、つ・・捕まってたまるか・・・」


まだやっていた、華琳と一刀であった


剣丞「あの2人まだやっていたんですか、よっぽど、嫌なんですね、一刀さん

その気持ちわかります、だから、頑張ってください」


一刀「見てないで、手伝え、剣丞」


華琳「剣丞、手伝ってみなさい、私が直接お仕置きしてあげるから」


剣丞「はい、なんでもしません、俺はキッチンに行くだけです」


華琳「よろしい」


一刀「裏切り物~~~、次の訓練、倍にするからな、覚えとけ」


剣丞「マジか」


落ち込む剣丞であった


キッチン


剣丞「水、水と・・・・」


トントントントン、誰かがキッチンにいる


剣丞「誰だろう?・・・・れ・・蓮華さん!!」


蓮華「剣丞、なななんでここにいるの?」


裸エプロンをしていた


剣丞「なななんで裸エプロンなんですか!?」


蓮華「一刀を喜ばせようと思って」


剣丞「一刀さんそんなで喜ぶ・・・」


一刀「いい匂いがすると思ったら、蓮華か、裸エプロンしてくれたんだ」


蓮華「一刀がして欲しいって、言ってくれたから、してみたんだけど、似合うかな?」


一刀「似合う、似合う、今日の子作り、蓮華だけにしよう」


蓮華「ほんと!、うれしい」


華琳「ハァハァハァ、一刀、ようやく、かかったわね、まんまと罠に」


一刀「えっ!?」


蓮華「捕まえたよ、一刀、逃がさない、女風呂覗いたってね、あとで、思春に伝えとくからね」


一刀「やめて~~思春に殺される~~~」


華琳「じゃあ、行きましょうか、蓮華」


蓮華「わかったわ、華琳、それと、剣丞、あとで、愛紗と思春からお仕置きを受けなさい、あのお風呂には愛紗と思春もいたからね」


剣丞「うそ・・・」


愛紗「剣丞!!そこに直れ、その腐った根性叩きのめしてやる」


思春「覚悟しておけ、私達は双葉たちと違って、ぬるくはないぞ」


剣丞「ぎゃ~~~~~~~」


今日も、2人の悲鳴は城中に響き渡ったのであった




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