一刀と剣丞ひどい目に遭う
よろしくお願いします
剣丞「落ち着け、久遠、わざとじゃあないんだ、たまたま、手が当たっただけんだ」
久遠「手が当たっただと、それでどうしたら、双葉のあそこに当たるんだ、ええい、いい言い訳など聞かん、覚悟せい」
剣丞「ぎゃ~~~~~~~」
城中に悲鳴が上がったさの
どうして、こうなったかって、それは、遡って1時間前
剣丞「一刀さんもすごいよな~~~、巨乳に囲まれて、よく耐えられるな」
双葉「旦那様、私でよかったら、ご奉仕しますよ」
この子は足利双葉義秋、足利義輝の妹だ、剣丞の力強さや優しさを好ましいと思い、一心に好意と愛情を捧げる、健気な女の子。
剣丞「じゃあ、お願いします」
双葉「気持ちいですか?旦那様」
肩もみ
剣丞「うん、気持ちいよ、双葉、気持ちよすぎて、眠くなった」
双葉「ほんとですか?よろしければ、膝枕をさしてあげましょうか?」
剣丞「うん、たのむね」
双葉「はい」
膝枕中に事件は起きた
一葉「主様、一緒に遊ぶぞ」
この人は足利一葉義輝、とにかく戦うのが大好きで、誇り高く敵には苛烈な性格だが、
仲間には優しい。
双葉「お姉様、静かにしてください、旦那様はお休み中ですよ」
一葉「すまん、でも、久遠が主様を探していたぞ」
剣丞「ん~~~」
寝返りをしたら、手が双葉のあそこに触れた
双葉「はう・・、旦那様、そこはダメですぅぅぅぅ」
久遠「おい、剣丞、今日は約束した、デートだぞ」
久遠にバッチリと見られたのである
久遠「剣丞、一体なにをしているんだ?」
ちょっと、キレ気味
剣丞「んっ、どうしたんだ、双葉、顔赤いぞ」
双葉「旦那様、手が私のあそこに当たってます」
剣丞「えっ、ああ、ごめん」
久遠「覚悟はできてるんだよな、剣丞、私とデートの約束をしてたのに、いつまで経っても、来んと
思ってたら、双葉といやらしい事をしてたんだってな、覚悟は出来てるんだよな、剣丞」
剣丞「くっ、久遠?」
久遠「今日、愛紗さんに教えてもらった、お仕置きを今、剣丞に試してやる~~~~」
剣丞「いや~~~~~」
一刀「また、やらかしたな、剣丞、哀れだぜ、人の事は言えんな」
蓮華「一刀、あ~んして、私の手作り料理だぞ」
華琳「いいえ、一刀、私のを食べなさい、一生懸命愛を込めて作ったんだからね」
デレ状態
桃香「御主人様、私のを食べてください、朱里ちゃんから、料理教えてもらったんだから、味見して」
朱里「はわわ、ずるいです、桃香様、一刀様は私が」
月「はい、あ~ん」
一刀「あ~ん、もぐもぐ、美味しいよ、月」
月「はぅ~~、そうですか、じゃあ、もっと、食べてくださいね」
一刀「おう」
蓮華「一刀~~~~」
華琳「一刀!!」
桃香「御主人様!!!」
一刀「はい!!!」
華琳「私のを食べずに月のを食べるのね、いい度胸じゃない」
蓮華「そうよ」
桃香「月ちゃんだけ、ずるい」
朱里「はわわ、皆さん、落ち着いてください」
3人「無理!!!」
華琳「今日こそ、子作りよ、もう、逃がさないんだからね」
蓮華「私です」
桃香「いえ、私です」
3人「一刀が決めないなさい」
一刀「(ここは逃げた方がいいな)」
タタタタ
3人「待ちなさい、一刀(ご主人様)」
一刀「待てって言って、待つ人はいない」
剣丞「あれ、一刀さんも追いかけられてるの」
一刀「ああ、どうやら、今日、逃げきれないと、強制子作りだ」
剣丞「別にいいんじゃないか、だって、一刀さん、結婚してるんだし、若いし、子供作ったら」
一刀「わかってるけど、でもさ、やったらやったらで、みんな一斉に子作りしようって言って来そうだか
ら、今、段取りを考えてるんだよ」
剣丞「一刀さん、もっと早く走った方がいいですよ」
一刀「なんで?」
忘れてると思うけど、この2人今現在、逃げてる最中です
久遠「待ちなさ~~い、剣丞、お仕置きです」
3人「一刀~~~~」
一刀「忘れてた、急いで逃げるぞ、剣丞」
剣丞「はい、一刀さん」
ボヨン、何かに当たった
祭「一刀殿ではないか、わしを選んでくれたか、そうかそうか、では、華琳達と一緒に子作りしましょう
や」
一刀「いや~~~、祭が混じったら死ぬ~~~」
紫苑「私もいますよ」
桔梗「わしもいるぞ」
一刀「ぎゃ~~~~~~~、華佗助けてくれ~~~~~~」
華佗「なんだか、一刀の悲鳴が聞こえたきがするぞ、気のせいか・・・じゃあ、続きをやるぞ、亜莎」
亜莎「はい、必ず、一刀さんを虜にしてみせます」
一刀「いやだ~~~~~」
一刀が祭に捕まった同時期
剣丞「イタタタ、誰だ?」
春日「夫殿、私の胸で溺れたいと思って、突進してきたのでございますか?」
馬場春日信房、武田四天王筆頭として、責任感もあり、落ち着きもある
剣丞「春日さん、どうしてここに?」
春日「私の事は気にしないでくだされ、でも、逃げなくてもよろしいのですか?」
剣丞「?????」
春日「久遠が鬼の形相で迫ってきてますよ」
剣丞「あっ、やばい」
久遠「春日~~~~、そこのバカを抑えてくれ」
春日「了解した」
剣丞「ちょっ、春日さん・・・・」
春日「まあ、しばらく私の胸で堪能してくだされ」
久遠「ハァハァハァ、ようやく捕まえた、お仕置きを倍にして、明日、デート、いっぱい物持ってもらうんだからね」
剣丞「はい・・・・」
久遠「でも、春日さんの胸を堪能した罪は受けてもらいますね」
剣丞「ぎゃ~~~~~~」
城中は一刀と剣丞の悲鳴だらけ