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世界の色彩事典  作者: ひいらぎ
パープル系
11/11

アメジスト

挿絵(By みてみん)


アメジストは、濃い赤みの紫色です。

別名は、アメシスト。

色名になったのは16世紀、1572年から使用されています。宝飾品としても使われたのは古く、2月の誕生石でもあります。

アメジストはもとはギリシャ語で、酒に酔いつぶれないという意味でした。中世には酒酔いを防ぐ効果があると信じられて、アメジストで作った酒の器もあったそうです。

それというのも、ギリシャ神話が由来になっています。酒の神ディオニュソスがある女神に振られ、腹いせに出会った最初の女性に虎で襲わせようとしていました。そこで出会ったのが、乙女のアメジストです。女神アルテミスが彼女を救うため、透明な石に変えました。ディオニュソスは後悔し、アメジストにブドウ酒をかけると、紫水晶が誕生したということです。

アメジストの宝石言葉は、高貴、誠実、調和、心の平和。また、動のエネルギーを持つ赤と、静のエネルギーを持つ青が混ざりあった紫は、バランス感覚に優れた石です。冷静な判断力と直感力を高め、良い判断をくだすサポートをしてくれます。

紫の色彩心理は、精神的なつながりや、深い感情を意味する色です。ポジティブなキーワードは、高貴、ミステリアス、癒し、再生、優しさ、成熟、繊細、芸術的センス。ネガティブなキーワードは、

疲労感、葛藤、ストレス、憂鬱、不安、孤独。

紫と補色関係にあるのは黄緑です。

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