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私の存在知ってますかの続編です。のんびりとシリーズ化できたらな〜です
ふんわりした前世の記憶を持つ私は、わが国の王妃様から「前世もちオフ会」なるお茶会に誘われるようになった。
ここで問題が発生する。王妃様が見つけた前世持ちはまだ私しかいない。
私は王立学園に入学の準備のため王都のタウンハウスにきていて、王妃様の趣味(主に食)につきあう暇はないのだ。
前世の記憶をもとにした革新的な料理。缶詰や保存のきくもの、調理器具などは、ザ・異世界転生チートで王妃様は頑張った。
それは王太子妃時代に公爵チートもあわさり、いい感じですすんだ。
なんならカミングアウトして高位貴族も巻き込んだ。
しかし、王妃になり、公務や外交などがたくさんあり、「これ、食べた〜い」が簡単にいかなくなり、ちょうどいい感じに王妃様の影の軍団ニーンニンニンに見つかってしまった私は王城の料理長に指導する役目を仰せつかった。うーん。
学生の本分は学業なのだ!なのに、週一でコソコソ王城に足を運んで「王妃様から調理方法を聞いたけどもイメージがわかない。王妃様は喜んでくださるけど、これじゃない感がすごい」と嘆く料理長と王妃様のご所望されるさまざまな料理を作ることになった。お茶会どこ行った。




