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貴人にタメ口

国王や王子といった人が「いつも使う言葉で良い」と言われた途端、タメ口を使う主人公。

いくら許可を得たからと言って目上にタメ口は無いだろう。

もう少し丁寧な言葉使いをすべきだと思うけど、どうなんだ?


特によくあるのが、転生者や召喚者が国王と謁見している時。

なんで"ですます"が言えないんだ。

"だぜだぜ"なんて言ってたら、周囲から品の無い学の無い無礼な輩と思われてしまう。


若者たちにしてみたら、なんで年だけ取った人たちに敬語を話さなければならないんだ、という事になるんでしょうね。

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― 新着の感想 ―
ロクな教育を受けていないゆえに敬語が使えないとかであれば「キャラクター付け」の一環と解釈できると思います。 王様や貴族も「野蛮人もしくは無学な民草だから仕方ない」と思うかもしれません(笑)。
まぁそれに準ずる背景や具体的な描写が少ないから仕方ない()
俺最強を伝えるためには、ため口はひっすなんです。小人王国で小人国王にタメ口きいたら、剣の錆びになります。 「うっかり剣の錆びにしてしまった。特級呪物にならないかしんぱいだ」 小人騎士団長はうっかりなの…
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