表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/89

スリをした孤児

スリをした子供を捕らえたら孤児で、その孤児を咎める事もなく罰を与える事もなく、初対面なのに良い子設定を知っているが如く罪を許し、仕事とお金を与える。

身の上話を聞いただけで、この子は良い子だから許してあげよう、になんでなるんだ?

嘘かも知れないのに。

良い子設定を知っているのは作者の頭の中だけだ。


常習犯なので、スリ被害を受けた人は何人もいる。

買掛の支払い金を奪われて信用を無くし、閉店した人がいたかもしれない。

その日の夕食が買えず、子供たちが空きっ腹で夜を明かしたかもしれない。

財布を奪われた弟子が、嘘つくんじゃねえと親方に殴られたかもしれない。


"かもしれない"の可能性で論じるのは良くないが、孤児の罪と利益のバランスが合っていない。


現実に、外国でスリに遭い、捕まえてみたら子供で、不幸な身の上話を聞いて、信用して、お金を与えて、許しますか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ