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鈍感主人公

ハーレム物に必須の主人公の鈍感。

ないない。

少女が一生懸命主人公に向けてアピールしているのに、他に好きな男がいるに違いない。

ないない。

少女が一生懸命主人公の為に綺麗になろうとしているのに、他の男の為に化粧している。

ないない。

少女が一生懸命主人公だけに料理を作っているのに、良いお嫁さんになれるよ。

ないない。

少女が一生懸命主人公に好きだよと伝えても、いきなり難聴。

ないない。

これもやっぱり男性作家が書く理想のハーレム男女関係なんだろうか?


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― 新着の感想 ―
主人公が都合よく難聴になるパターンは、あまりに続くと流石にイラっとしますね(笑)
おいらハーレム嫌い。 だっておいらある程度現実主義にのっとってないと吐き気がするもん。 人の気持ちを散々踏みにじったうえ負けヒロインとかお前殺すぞ案件だもん。 だからおいら純愛好き かといって王子と…
ハーレムを築くに当たって必要なのは、豆さだと思うんですよ。 個々に合わせた対応、全員平等に気持ちを与えて、不平不満を貯めさせない…これぐらいやらないと崩壊するんじゃないかと。 権力者のハーレム(後宮的…
感想一覧
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