36/88
底辺主人公が努力して成りあがったつもりが、実は血統のお陰
今までの努力をふいにする設定。
底辺主人公が努力して成りあがったと思ったら、実は実力者の子供子孫で、血の因子が覚醒したお陰だった事。
なんだ、約束された未来か。
この主人公が今後、どんな努力しようが特訓をしようが、なんか白々しい。
あー、はいはい、最後は覚醒してレベルアップでしょ?
論文や特許執筆から逃げ回っていた私は、文章を書くのがどれほど大変かは認識してます。
このエピソードも200文字書くのに2時間掛かかりました。
しかし、なんか読む気失せるなー。




