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○○サイドの多用

戦闘場面など一つの場面を色々な人の視点で、その人の心理も含めて描写する話があります。

特に主人公に宛がわれるヒロインズの視点など。


でも、これ、流れをぶった切るんですよね。

毎回毎回同じ場面を四回も五回も読まされる。

話が進むかと思ったら時間が巻き戻る、今度こそ進むかと思ったらまた巻き戻る。

いい加減にしてよ、と思っています。


○○サイドが生きる場合もあります。

主人公が参戦するのを目撃して勝利を確信する名もなき味方の兵士、圧倒的な敗北に絶望して逃げ出す敗残兵、とか。

主人公目線では判らない圧倒的な戦闘、それぞれの視点で時間が進んでいく。

多くて二人の視点にすべきだと個人的には思っています。

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― 新着の感想 ―
>話が進むかと思ったら時間が巻き戻る、今度こそ進むかと思ったらまた巻き戻る。 >いい加減にしてよ、と思っています。 ありがとう、ありがとう。 声を大にして言いたい、ありがとう。 わたしも「いい加減に…
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