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ある司祭の弁論
2022年4月1日am8:00。ある司祭はこう言った、「世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分ける。 神やその息子であるナザレのイエスを神だと認めない者、異教徒、同性愛や婚外性交渉した後に悔い改めないものに救いは訪れない」と。彼はさらに続け、「2011年に3回NZと日本で震災、2018年頃に東アフリカでイナゴの虫害、2019年11月にコロナが出始め、2021年2月13日に日本の福島沖でそこそこ大きい地震がそれぞれ起きた。去る2022年1月6日には「血が青く無意識に人を襲う人」も出たが、これも神の怒りである」と述べた。