表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/45

第四部 第一章 新たなる世界の戦い


王都での組織壊滅から、数週間。


王都は再び平和を取り戻した。


だが、俺の胸には違和感があった。


「……これで本当に終わったのか?」



ギルドでの会議。


ギレンが言う。


「表の戦いは終わった」


「だが、影で新たな動きがある」


ロンド、ユーリ、バックスも深刻な顔。



報告。


「異世界との境界に異常な魔力反応」


「王都の魔導観測網が検知」


ミレーヌが驚く。


「……異世界?」



俺の胸が熱くなる。


未知の戦い。


新たな敵。


スリル。


そして、チャンス。


《マルチ:統合型》のさらなる進化の予感。



ギレン。


「お前たちは準備せよ」


バルト、ダニエル、ランド、アラン、ミレーヌ、俺。


全員、頷く。



夜。


王都の屋上。


風が強く吹く。


遠くの空に、光の柱。


「……来るな」


俺は剣を握る。



次の瞬間。


空間が裂ける。


未知の生物。


異世界の魔物。


複数体が、王都の空に出現。



戦闘開始。


前衛、バルトとダニエル。


中衛、俺。


後衛、ミレーヌとアラン。


ランドが遊撃で敵を散らす。



俺。


《マルチ:統合型》をフル稼働。


剣士、魔術師、弓使い、拳聖、斧戦士。


同時発動。


魔力と筋力が最大まで引き上げられる。



未知の魔物たち。


凶暴。


しかし、俺も進化した。


剣撃、魔法、体術を連携させ、次々と撃破。



街の住民。


驚きと恐怖の声。


だが、俺たちの戦闘は精密。


被害を最小限に抑える。



戦闘後。


空を見上げる。


「……新たな世界が、動き出した」


ロンドが隣で呟く。


「次は、ここからだ」



俺は拳を握る。


新たな戦い。


未知の世界。


守るべきものは増える一方。


そして、俺は頂点へ向かう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ