『軍師、荒野へ(そして新たな嵐の予感)』288
皆様、こんにちは! こんばんは!
作者の 〜かぐや〜 です! いつも物語にお付き合いいただき、心から感謝申し上げます!
いやはや……ついに、リナちゃんが自ら敵地へと乗り込みました!
グレイグ中将の雷鳴のような怒声!
「馬鹿を言うなッ!」
からの、
「……そうか」
あの納得と、不器用な優しさ。
もう、この二人の絆には、作者も涙が止まりません……!
(アイゼンハルト子爵の冷たい正論も、物語を引き締める良いスパイスになってましたね!)
そして、バラク部族の野営地での一幕。
子供たちに囲まれるリナちゃん。
「お姉ちゃん、魔法使いなの?」
なんて言われて、まんざらでもない顔をしている姿が目に浮かびます(笑)。
あんな温かい光景、ずっと見ていたいですよね。
……と、思ったら!
シャーマンのおじいちゃん、乱入!
「魔女めが!」
うーん、怖い! 怖いよおじいちゃん!
でも、リナちゃんの毅然とした態度は、かっこよかったですねー!
「あなたの怒りは民を思うが故のもの」
相手を否定せず、その想いを汲み取る。これぞ、我らが軍師様の真骨頂!
リナ:「……作者。一つ、よろしいでしょうか」
〜かぐや〜:「ひゃ、ひゃい! なんでしょうか、天翼の軍師殿! 今回も、見事な采配だったね!」
リナ:「ええ、それはもう。……ですが、あのシャーマンの方。あんなに頑なだったのに、私の食べたお菓子を見て、少し揺らいでいませんでしたか? もしかして、本当は食べたかっただけなのでは……?」
〜かぐや〜:「い、いやいや! きっと、君の覚悟に気圧されたんだよ! 多分!」
リナ:「……だと、いいのですが。それと、あの小さな女の子。あの子の言葉、本当に嬉しかったです。……私が守りたいものは、やっぱり、ああいう笑顔なんだなと、改めて思いました」
〜かぐや〜:「うんうん! 泣けるねぇ……!」
……と、いうわけで!
荒野に撒かれた希望の種は、少しずつ、しかし確実に芽吹き始めています。
バラク族長の決断、そして他の部族への波及。
北の大地は、今、かつてないほどの激動の時を迎えようとしています!
そして、この波紋は、さらに大きなうねりとなって、リナちゃんを、そして大陸全土を巻き込んでいくことでしょう!
むしろ、リナちゃん自身が、その嵐の中心となっていくのかも……!?
そんな予感しかしません!
物語は、いよいよ予測不能な展開へと突入していきます!
皆様のブックマーク、評価、そして温かい感想が、私の何よりの執筆エネルギーになります!
次回も、どうぞお楽しみに!
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
〜かぐや〜
【追伸:作者の近況報告】
そして、最後に少しだけ、作者の近況を……。
えー、皆様。
最近の私、なんだか少し、筆が重たいのです。
いえ、スランプというわけではありません! 物語の構想は、バッチリできているんです!
ただ、なんて言いますか……。「もうすぐ、ご褒美が届くかもしれない!」
という予感で、心がソワソワしてしまって、落ち着かないのです!
文字だけじゃなく、もっと鮮やかな形で……おっと、これ以上はまだ言えません!
ですが、その「ご褒美」が届いた暁にはきっと私の筆も、蒸気機関のように爆走すること間違いなしです!
今はただその時を待ちわびつつ、高鳴る鼓動を抑えて一文字一文字、大切に物語を紡いでいきたいと思います。
皆様にもその興奮をお裾分けできる日が来ることを願って……!




