『軍師と監査官の静かなる戦い(作者の苦悩を添えて)』283
皆様、こんにちは! こんばんは!
作者の 〜かぐや〜 です!
いつも物語にお付き合いいただき、心から感謝申し上げます!
さて、今回の更新分、皆様いかがでしたでしょうか?
リナちゃん、ついに北の大地で本格始動! ……と思いきや、まさかの強敵(?)登場!
監査官、アイゼンハルト子爵!
「予算の無駄遣いは許しませんよ?」という、あの冷徹な視線!
シュタイナー中将にも物怖じしない、鋼のメンタル!
彼が登場したことで、物語が一気にピリリと引き締まりましたね。
(ゼイド様がキレそうになるのも、無理はない……)
実は、ここだけの話ですが……。
このアイゼンハルト子爵の登場シーン、作者、かなり頭を抱えて書いておりました(笑)。
「よし! 新しいライバルキャラ発見!投入!」と気軽に書き始めたものの……。
彼の「正論」が、あまりにも正論すぎて!
「あれ? これ、リナちゃん、どうやって言い返すの?」
「もしかして、リナちゃんの方が分が悪いんじゃ……?」
と、作者自身が、彼の論理に追い詰められそうになっておりました。
リナ:「……作者。一つ、よろしいでしょうか」
〜かぐや〜:「ひゃ、ひゃい! なんでしょうか、天翼の軍師殿! 今回も、大変だったね!」
リナ:「ええ、本当に。……ですが、あの監査官殿。私のことを『矛盾の塊』だなんて仰っていましたが、作者ご自身も、そう思って書いているのですか?」
〜かぐや〜:「い、いやいや! あれは、彼から見たリナちゃんの姿であって……!」
リナ:「……まあ、いいです。ですが、私の行動の真意を、彼が理解してくれる日は来るのでしょうか。……あの灰色の瞳に見つめられると、胃がキリキリするんですが」
〜かぐや〜:「だ、大丈夫だよ! きっと、いつか分かり合える日が来る……はず!」
そう!
彼とリナちゃんの、この「静かなる戦い」が、今後どうなっていくのか。
そして、北方諸族の動きは、どうなるのか。
バラク族長の決断、アランさんの暗躍、そして、揺れ動く二つの部族……。
北の大地は、今、かつてないほどの激動の時を迎えています!
皆様のブックマーク、評価、そして「アイゼンハルト、手強いな!」という温かい感想が、私の何よりの執筆エネルギーになります!
次回も、どうぞお楽しみに!
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
〜かぐや〜




