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【あとがき集】天翼の軍師様は作者に物申したいようです  作者: 輝夜


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『鋼の淑女の過去と、作者の未来(?)』217


皆様、こんにちは! こんばんは!

作者の〜かぐや〜です! いつも物語にお付き合いいただき、心から感謝申し上げます!


いやはや、リナちゃんの休日、とんでもないことになりましたね!

緊急召集で駆けつけてみれば、ハヤトさんとマキナさんの、小学生レベルの大喧嘩!

「ここにドリル!」「必殺ビーム発射口!」

……ハヤトさん、あなたのヒーロー像、少しだけズレてませんかね?

そして、それを「物理法則は気合じゃ曲がらねえんだよ!」と一喝するマキナさん!

もう、この二人が揃うと、常に胃痛警報が発令されますね。グレイグ中将、本当にお疲れ様です……。


リナ:「……作者。一つ、よろしいでしょうか」


〜かぐや〜:「ひゃ、ひゃい! なんでしょうか、リナちゃん! せっかくの休日が、台無しになっちゃって、ごめんね!」


リナ:「いえ、それはもう、慣れましたから。……ですが、私の休日が潰れた代わりに、今回は、セラさんの過去が明らかになったようですが。これは、どういうことでしょうか?」


〜かぐや〜:「い、いやいや! ほら、読者の皆様も、セラさんのことをもっと知りたいかなーって……!」


そうなんです!

今回から、しばらくの間、我らが鋼の淑女、セラ・オーレリア副官の過去編に、突入いたします!

金色の鳥籠に囚われた令嬢時代。彼女がなぜ、剣の道を選び、軍人となったのか。

そして、リナと出会う前の、あの絶望的な戦場で、彼女は何を思っていたのか。

これまで謎に包まれてい-た、彼女の物語。

皆様にも、楽しんでいただけると嬉しいです!


リナ:「……はぁ。まあ、セラさんのことをもっと知れるのは、私も嬉しいですが。……それで、私の出番は、しばらくお休み、ということですね?」


〜かぐや〜:「そ、そういうことになるかな! たまには、ゆっくり休んでて!」


……と、いうわけで!

物語は、少しだけ時を遡り、もう一人のヒロインの物語を紡いでいきました。


そして……。


リナたちの物語を、もっともっと、たくさんの人に届けるために。

作者、今、本編の執筆と並行して、そちらのお仕事も、全力で頑張っております!

ですので、もし、今後の更新が、少しだけゆっくりになったり、作者が「疲れたー!」と泣き言を言ったりしても、「ああ、〜かぐや〜、リアルでも戦ってるんだな」と、生暖かい目で見守っていただけると、幸いです。


皆様の応援が、ウェブでも、そしてリアルでも、この物語を前に進める、何よりの力になります!

これからも、リナたちの物語を、どうぞよろしくお願いいたします!


最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!


〜かぐや〜


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