英文和訳風昔話風ミソスープ物語
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいる気がした。
しかし、それは勘違いで実際に住んでいるのは、みそ汁が大好きな三歳児だった。
三歳児は特別な力を持っていた。
That is the power to make eggs
私は彼を見てひどく驚いた。
こんなにも若いのに、彼は卵焼きを作っていたのだ。。
自分で火をつけ、卵を鳥から盗み・・・
三歳にとって卵焼きとは未知の世界であり
宇宙人を食べる行為と等しいものだった。
彼は宇宙人を作ると、
笑顔で食べ始めまた。 口の中に広がる卵の風味と
宇宙を感じさせる宇宙人の風味、見ているだけで伝わってきそうだった。
そんなある日、三歳児は気が付いた。
「みそ汁が好きなのに、なんで卵焼きを作っているんだろう」
三歳なだけあって、彼は少しぬけているところがあった。
ときに増水した川の横で雑炊を食べたり、ラーメンの油を一つに集めたり、
ラーメンに氷を入れ、アイスラーメンにしたり。
私はひどく驚いた。だが少し気になることがある。
ひどく驚くとは一体どういうことなのだ。
私は少し考えた。
「驚く」には 思いがけない出来事や状態に、心がさわぐ。びっくりする。
という意味がある。
つまり私は、増水した川での雑炊にびっくりしたわけだ。
増水した河川へ近づく、この行為自体に私は驚いたのかもしれない。
危ない。 非常に危ない。
流されてしまうかもしれない。河童に連れ去られ
河童次郎として生きていくことになるかもしれない。
河童次郎として生きていくことになったら私は何をしようか。
河童ぱむぱむになり、歌って稼ごうか。
河童太郎になり、大臣になって稼ごうか。
私が河童になったら何をするかなど問題ではない。
ここで重要なのは河童にならないとできないことがあるかどうかということだ。
河童になったところでたかができることは知れている。
まず一つ、動物園で「カッパ」の檻に入ることだ。
これにより人間たちは、お金を稼ぐことができる。
私も河童を捕まえたら見世物にするかもしれない。
そして二つ目、川に流されることだ。
私は流されるときに人間たちにこう言うだろう・
「これが河童の川流れ。」
そして三つ目、すべての物語に落ちがあるとは思わないほうがいいことだ。
あたまがおかしいひとになってしまいました。
ただ勘違いしないでほしいのは、私は変人ではないです。
文章力と考えてることがおかしいだけです。
あともう私は文を書くことはないでしょう。