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最後に
この程度のエッセイを製作して何がしたかったのか?
疑問に思われると思います。
答えは、地球舐めんなファンタジーが大好きだからです。
しかし、その規模はあまりにも小さく、それを不満に思って来ました。
面白いのにやたらと敷居が高い。
なら、少しでもその敷居を低くしたいと考えました。
ゆくゆくは、地球舐めんなファンタジー勢力の拡大に繋げたいものです。
誇大妄想も甚だしい幼稚な願望ですが、それが望みです。
以上になります。
此処まで見て下さった皆さん、本当にありがとうございました
ファンタジー世界の現代国家も見てネ ☆