七月十二日 続・テキストサイトはここで語れ
前回言及するのを忘れていたのがありました。
「ちゆ12歳」
バーチャルネットアイドルというジャンルの創始者。
今風に説明すると、画像とテキストを使ったVチューバー。
これまた20年早かった。
と思ってたら、今年になってユーチューブに動画を投稿したらしいですね。
なんか消されてるみたいですけど。
圧倒的コンプライアンスによって削除ってなに。
書籍も何冊か出てるんじゃなかったかしら。
私も何冊か買った覚えが。
今改めてみると、私の文章はここの影響がものすごく大きいですね。
ホームページ作った最初の頃は、バカゲーの話をこういう感じの文体でやってたような記憶があります。
ここはいろいろなコンテンツがあるのですが、私のお勧めとしては
◇教科書には載らない「1ch」の歴史◇
1chというのは、2001年にアスキーの西さんという偉い人が、2chにぶちきれて立ち上げた掲示板だそうです。
2chとは違う人に優しい掲示板。よい投稿をした人にはお金が入る。という感じの理想を掲げてスタート。
スタート直後から案の定2chの住人に荒らされまくります。
そしてそれに対する運営の対応が超斜め上にすっとんでいって帰ってこない、みたいな。
詳しい顛末は上記のコンテンツよりどうぞ。
これはまあ、あれですね、教科書というか歴史に残ったりはしないタイプの騒動をまとめて後世に残す、みたいなところに価値があるような。
ちなみに、上記のコンテンツには載っていませんが、しぶとく生き残っていた1ch、2010年に消滅したそうです。
他にお勧めというと
本当は面白い「アイドルマスター XENOGLOSSIA」
昔アイドルマスターというゲームがありまして。今もあるか。
当時はけっこう、いやかなりの衝撃。
ダンスで動きまくるのに、髪の毛が、身体や服に刺さらない!
同じキャラクターでも着てる服によって、胸の揺れ方が違う!
という超クオリティ。何を考えていたナムコ。
ゆめりあと鉄拳のスタッフ、あと仕事終わりのソウルキャリバーチームが手伝いにきたとかなんとか。
当時のナムコ3Dチーム大結集とかなんとか。
当初は社内の技術蓄積が目的で、あんまり儲けとか考えてなかったとかなんとか。
それが大当たり。
「油田調査用のボーリングマシンを試作して、試運転をしたら油田を掘り当ててしまった」とかなんとか。
そんなアイドルマスターがアニメになる! と聞いたときは、ははあ、歌って踊ってライバルと競って成長とかそういうアニメかなと思ってました。
ロボットアニメってニュースで見たときは、はあ? って声がでました。どうなってるの。
当時はそんな感じで見てなかったのですが、上記の記事を見てみなかったことを少し後悔。
上記の記事によると
“そんなわけで、最初の一歩で致命的に足を踏み外しているテレビ版「アイマス」ですが、これを実際に見てみると、作品自体のクオリティは大変高く、それでいて実は二歩目も踏み外しており、三歩目以降は空中を歩いているのが分かります。”
という感じの内容。
記事読んで中身を知った時の感想ですが、控えめに言って、ぴちがいアニメだと思いました。




