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五月三十日 愛という名の麻薬
昨日の私からやってくるはずだったバトンは、日付変更線を跨いだあたりで行方不明になりました。
これにて一件落着。大岡なので桜はふぶかない。
それで恋愛小説ですが、自力が駄目なら他力、つまり既存の恋愛物語を換骨奪胎というか、インスパイアといいますか、オマージュという感じでリスペクト? もういっそのことパクリ、そうですパクればいいのです。
著作権的に古典を参考にしたいと思います。訴訟リスクは回避するのが大人の嗜み。
ここはロミオとジュリエットを題材にしてみましょう。
「おお、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?」
「じゃあおまえは何でジュリエットなんだよ」
「知るか馬鹿」
「何だそれは死ね」
二人の愛は太く長い。どっとはらい。
なんでコントの台本になってるの。
やはり日本人として、洋モノではなく和モノでいけということなのでしょう。
ここは源氏物語に挑戦してみようとおもいます。
ストーリーは、現代に転生した光源氏が、現代に転生した紫の上をどうにかしようとして、未成年者誘拐で捕まってえらいことに。
法は時代によって変化していきます。今の価値観で過去を断罪することはできない。
でも過去の人が今に来てやらかしたら捕まるよね、とかそういう話。どういう話だよ。




