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教育を救うためにすべきこと

作者: R.M

~~~~~~~~~~

~教育を救うためにすべきこと~


1つめ、国会議員400人程度をやめさせる。

2つめ、そのお金を教師の残業代などを含めた教育へ使うこと。

3つめ、教師の給料を仕事量で決めること

4つめ、教師への評価をつけること

5つめ、評価を元に仕事量をきめること

6つめ、評価が著しく悪いものは首にすること

7つめ、地方の無駄を洗いざらいだすこと(ムダな建築、費用対効果が著しくないものなど)

7つめ、無駄を排除し、そのお金を教育へ使うこと



今の大きい政府では何もできなくなっている。

小さい政府にしなくて何事も動かない。

ただただ今の政府は他人のミスを指摘し続けてお金を貰うピーどもだ。なにもやってないのと同等だ。


あと議員はもう少し仕事を公表すべきだ。

仕事がつたわらなければその人を評価する方法がない。

そいつの人となりで給料が貰えるならうまいもんだ。芸能界にでもいってろ。


教師が問題を起こすのは仕事のせいだけではない。

教師になるためのテストに問題があるのではないか?


教師は芸能人とにている部分もある。


自分という人を伝えることだ。



そういったことを徹底的に調べなければいけないだろう。



ではどうやって調べるか。


簡単だ。ICチップを全国民に埋めさせるのだ。



監視社会にすることで極論政府はいらない。

政府なんぞゴミ箱にポイだ。

そして罪人も消える。


そしてお前らも消える



~~~~~~~~~~



「という紙が下駄箱に入っていたんだがどうしよう」


「知らんがな、まぁゴミ箱にでも捨てとけば?こいつも政府と一緒にゴミ箱にポイしとけよ」


「そうするかぁ、気味悪いし」



政治家が嫌いなので書きました。

反省も後悔もしてない。


先生は残業代がもらえません。そのことをきっちり考えて先生に接しましょう。

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