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Rebirth or Creation-再生または創造の世界-  作者: ローレライの騎士
22/22

開かれた異界の扉

やっと更新したってか?

これは前座の前座!!





 そこにある世界とは──


 俺が知っている『いつもの世界』ではなく。

 夢に見ていた『入り口』だった。



「これは……」



 扉がある。

 ただの扉じゃない。妙な扉。


 その扉に不自然さはなく、ただそびえ立つ扉としか見えな──



「ほら、早くいくわよ!」



「え──」



 アルファの右手が、俺の左手を掴み引っ張り

どんどんその扉の方へ近づいていく



「(これって……やばい……?)」



 まさかこんなことになろうとは…… 誰も予想がつかないだろう……

 ましてや執筆者さえもが分からなかったなどとは言えま(ry



 ──とりあえず足を踏ん張って、その進行を止めた。



「おい待てよ! この扉は一体なんだ! どこへ繋がっている!?」




「シキが気にすることないわ、どうせこの扉をくぐったらシキはシキじゃなくなるんだから」



「……はぁ!?」



 な、何言ってんだこいつ……



 尋常じゃない不安が、俺の思考回路を塞ぐ。



「だって、もう……遅いよ」




 そして開かれた──








「もうこの物語は……序章に入るんだよ?」









   異界の扉は開かれた──







※この章で、本作品は終結とさせていただきます。

理由→主人公・筑波色が、異界への扉をくぐったことにより、地上界の時間は停止ストップしました。つまり、地上界編は終わり、新たなる世界の幕開けということです。本作品は終結、と書いておりますが、新章がまだあります。

次回→筑波色の記憶が、天空界の至る所に散らばってしまいました。色は自分の記憶を探す旅へと出発します。が、アルファの使命の手助けもしなくてはならない身なので、進行はまったりです。ではまた、新章で!

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