テレビと映画が見ている人たちの中に、トラウマの痛みを抑える効果によってテレビと映画を見ている人がいると思われる。セロトニン量が増えるのが大事。
録画が好きな人はトラウマに注意ってどうするといいのかわからないけど
なんかトラウマの本を読んで、まあ気分が悪いというのはこれは俺にトラウマが
あるからなのだというのはだんだんわかってきて、
家庭環境にも問題があって、録画していろいろ見てたりする習慣とか
そういうのがあるという自分を考えた時に、
家庭環境にわりと大きめの問題があったりするときに、
トラウマの本にあるように、映画を15分見るというのは、モルヒネ8mg相当の痛み止めの
硬貨があるというのを読んでみて、ああ映画館でみるとしたら目を左右に大きく動かして
トラウマになったときにことを思い出すとトラウマ解消ってのを今年知ったのもあって
それのおかげで活動量があがってこうやって書いたりできているってのもあるかも
っておもうときに、もちろん脳にいいいろいろな栄養を取るように変わって2年近いってのも
ある俺だとしても、
・・・・ちょっと混乱があるので小休止。
そうそう、映画に痛み止め効果があるなら、おそらくテレビに痛み止め効果がある。
っていうかテレビの痛みを芸にする感じの番組に、出演者のいたたたた
ってのになにかあるのかもしれないし、疑似恋愛的なものにひかれる男女の視聴者が
ガッキーのドラマを見ている・・・男性は、ってのはなんとなく大規模掲示板の声からも
わかるし、 女子がジャニーズのドラマをキムタク以来・・・いや郷ひろみ以来みている・・・
・・・てのもわりとトラウマの解消のためってのもあるのかも。
ってかんがえてみると、わりと幅広く日本の国民に限らず世界的に
トラウマはわりとあるのかも。
日本でも外国でもさっさと付き合ってさっさと結婚て文化だったら、
そういうトラウマも減るのかも。
肉などを食べてセロトニンを増やすと、おそらくそういうのも解消。
どんどん活動する。その逆で肉を減らすってのをがんが怖いからすると、
むしろ、セロトニン(脳内物質)が不足するのでいろいろよくない。
なんかセロトニン不足でいろいろ問題があるのだろうけど、それとネットの時代が
同時に存在していると目立たないというのもあるのかも。
ああスマホでネットができるってのは それはそれでセロトニン不足を減らすのかも。
このへんよくわからないけど。
瞑想しているとセロトニンが出るし、
下位の猿にセロトニンを与えると、上位の猿になって支配。
その猿のセロトニン量を減らすとまた下位の猿に。
うーん俺も対人関係の形勢とセロトニン量に関係がある気がしてきた。
レストランで肉類を食べたほうが、上位の人間になる気もするし。
人間でもそうだなって。
このへんが多分解明されたのが80年代で、それでいい効き目のある薬が出て、
対話するだけの療法によらなくてもよくなったというのを聞くと
その逆がむしろ日本で起きてくるってのはあるのもいつものパターン。
むしろ日本では自殺が増えるって感じの90年代から今。
セロトニンを増やせばたぶん自殺が激減。
肉食え肉。ってことだとおもう。
タバコ吸うと自殺しないってのもセロトニンかどうかわからないけど
脳内物質がしっかりでるとか抑制されるとかでバランスが良くなるからだろう。
族長とかがタバコを吸うイメージってあるし。
穏やかであることが 上位の猿と、上位の人間の役目。
家庭に問題があると、心臓などの内臓のダメージが多いとかいうのも、
ストレスホルモンとかの影響とかよくいうし。
家族とももめる行動・習慣を、外国で売れたそれらについての本の訳された本を
買って修正するって大事かも。ハリーポッターの本の8割くらい売れているという
そういう関係の本の力は絶大。関連書籍を含めていろいろ図書館にもあるだろうから
何とかして読んで、じっくりノートをとりながら読んで
日本のそういうのを変えるといいかもしれない。
栄養と睡眠も大事。ストレスのほとんどは対人関係。
ってことは上位の猿も、上位の人間も対人関係をうまく行うのが大事。
そんなので切るのかって気もするけど、サル山のボスもそれをしている。
ああで猿山のボスはストレスかかってない、下っ端にストレスがかかっている。
って話もあるから、ストレスに強いってのは上位の存在になるにはかかせないのかも。
そのためには家の色々を自分でこなすとかも大事かも。そのへんで家族ともめるだろうし。
家事を電化していってこそうまくいくってあるし。
古代ローマの2000年前くらいの百科事典的本を読むと、
なんか当時のルールと仏教がすすめるのが間違いな気もするけど
瞑想すればセロトニン出るから肉食わなくていいかもしれないけど
肉食った方がやはり脳が良く回るってこともあると思うから
急に仏教を疑う気になって1週間くらいなのだけど、
支配者側には肉などによるセロトニンの増大がないとダメってのがあるので、
それでいまガンになるぞ肉ってのがテレビで流れるのかも。
海外でたまご3個だと危ないって欧州が言うのも、たばこ3個食べると長生きって
長寿世界一のひとが生卵3個で長生きって、
ちょうど日本では卵は1個までっていうテレビの話がかわって2個食べていいってなってるのに
もにたテレビの怪しい科学と逆みたいなのがながれているってのと似た
なにか。ってのは対照群のデータを日本人使って取っているというのがあるとおもうので
そういうのがテレビでながれるのが30年くらい続いている。
まちがってるほうが流れる日本の健康番組ってのがあると思う。
とんかつで血管とかドロドロ血液とかいうし。まあ悪いところもあるけど。
がんばるにはとんかつっていわなくなったし。
トラウマの本で外国で売れている物には学ぶところが多い。
売れ筋がよくわかる米のアマゾンはすごい。
翻訳ソフト2300円の力もあって英語も割とわかるのもあるけど
いろいろわかるようになると、より分かることも増えるし。