表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

漆黒の戦機

作者:夏木裕佑
人類が宇宙に進出してから、数え切れないほどの年月が過ぎた未来。

海賊や危険宙域の往来、宙運業者が担当しない物資輸送の役割を担い、危険を顧みず星の海を渡る放浪者(ノーマッド)と呼ばれる人々。その中の一人、リガルは、海賊船団の襲撃によって生まれ育った船、アクトウェイを破壊されてしまう。

その時、彼とアクトウェイのAIであるアキの目の前に、漆黒の船が現れる。新しいクルーたちと渡る星の海は、いつしか不穏な黒色に染められつつあった。

巨大国家の間に蠢く旧大戦の遺産、クルーの過去、宇宙の果てまでも追ってくるしがらみ。その中で、リガルは苦難を乗り越え、やがて信じがたい真実へと直面していく。その時に彼が取った行動とは。

アクトウェイは一人の青年と一基のAI、そして無数の仲間たちが織りなす物語を運んでいく。行き着く果ては星の彼方か。

長編SF冒険譚。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ