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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

自分と女の子を守る物語

作者: Kスタイル

:女の子


私は人を殺した。こいつは私の事を今まで犯し続けた。でも我慢してた。こいつは私がいないと他人を襲う、そう思ったからだ。


私はいつも自分の部屋でふわふわした時間を生きてる。見た目は地雷系なピンク髪女子、優しい人がタイプな18歳です。趣味は温泉。


私は居酒屋のバイト帰りに襲撃者に襲われた。自分の家に入る所を襲撃者に強引に入られてしまった。私は1人暮らしだから助けを呼ぶにはこの状況では大声を出すしかない。怖くは無かった何故か、声も出さなかった。


襲撃者は鼻息荒く30分程私を犯した。体を触られて、大切にするからとか言ってゴム付けて出してた。

目出し帽だけど痩せ型の30代位のサイコそうな奴、そう思った。終わったらまた来ると言って去ってった。


私はめちゃめちゃにされたけどふわふわしてて通報しなかった。


それから2日置き位に襲撃者は家に来た。インターホン押して普通にシた。襲撃者は目出し帽を被って無かった。知的そうな普通の30代だた。30分程シた後はそいつは帰ってく、そして私はふわふわする。薬を使ってる訳では無い。


何回か私とシた後のとある日、そいつは女性を襲って私の部屋に連れてきた。部屋の中で私と恐怖の女性とそいつ。私はこいつを刺し殺した。私を犯すのは我慢してたけど、他人を強姦しようとするこいつを許せなかった。こいつは血の海に染まってる。恐怖の女性は違う意味で恐怖になってる。私は女性を帰した。女性は震えながら去っていった。


私は人を殺してしまった。色んな事を考えると恐怖になり座って震えた。怖い、キツイ、誰か助けて…、他人と必要以上に関わらない私だけど人の優しさが今とても必要


私はこれからどうなるんだろう、こいつはどうしよう、あまり考えれず私はふわふわする。



この後、まだ続きます。

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