第12話
本日二本目の投稿ですよ~
皆さーん、こーんにーちわー!私ノーレッジは今、施設前に居ます。
「はい!あと残り、五!四!三!二!一!0ー!はい!板ドン!」
━━━━━━━
ビルドキングダム
【ノーレッジ王国】 国王:ノーレッジ
KP 5
人口 100 (大体の数字です)
人種 人間種
権利 ゴーレム購入
所持機体
・通常型 2
・運搬型 0(1)
・伐採型 0(1)
・掘削型 1
通常型
・通常型 10P
・運搬型 15P
技能型
・伐採型 30P
・採掘型 30P
・掘削型 30P
戦闘型
・盾型 50P
・剣型 50P
オーバーテクノロジー 教育ポット
━━━━━━━
「チッまだか…」
よし!じゃあ6回目!
皆さーん、こーんにーちわー!私ノーレッジは今、施設前に居ます。
「はい!あと残り、五!四!三!今!」
………まだか…
俺は今、施設の前で、ポイントが増える瞬間を今か今かと待っている。
みーなーこーんにーちわー!私今、にます。
「はい!あと残り、五!四!三!二!二!一!一!一!今だぁぁぁぁぁ!」
くそっまだか…
活動できた時間的に、早朝だと読んで、朝の仕度を終えた直後からずっとやっているのだが、一向に増えない。
みーこーわーいーしーまー!
「はい!両手を地面につけてしっかり伸ばしたあと、足先と腕だけで体重を支えるよ!じゃあ後は上下運動!はい!せーの!五!四!三!二!一!0ー!ビ○トリー」
くっ…もういっそのこと板見ながらやってみるか?よし!それで行こう!
枝を落としながらやってみたり、トレーニングしながらやってみたりと、手を変え品を変えながらやるのだが、なかなかポイントは増えない………まあ、時間で増えるのだから当たり前だか…
みんなーこーんに………いまかよ!
うぉっほん!では改めて…板オープン!
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ビルドキングダム
【ノーレッジ王国】 国王:ノーレッジ
KP 105
人口 100 (大体の数字です)
人種 人間種
権利 ゴーレム購入
所持機体
・通常型 2
・運搬型 0(1)
・伐採型 0(1)
・掘削型 1
通常型
・通常型 10P
・運搬型 15P
技能型
・伐採型 30P
・採掘型 30P
・掘削型 30P
戦闘型
・盾型 50P
・剣型 50P
オーバーテクノロジー 教育ポット
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ふっ増えてる!やっぱり見間違えじゃなかったんだ!
………いや、自分でもこれは無いなと思ったけど…うん…
よし!切り替えた!
一月毎に増えるこのポイントを待ちわびていた理由はただ1つ!
「みっ水ぅ…」
そう、水運びである!
だがしかし、焦りは禁物だ。
何故ならば、昨日の肉に混じっていた明らかに大きさの違う獣…
中型原生生物を警戒しなくてはいけないからだ。
この土地にやって来た理由は明白だが、さりとて、あれは殺らなければ殺られる類いの生物だったし、後悔はしていない。
「うーんどちらにしようか…」
そんな中型原生生物と我々の相性なのだが………結構良い…というかむちゃくちゃ良い。
まず、中型の特徴なのだが…奴等は、群れでの猟に特化している。
逃がさない様にしながら、少しづつ傷を増やして、最後には出血多量で死に至る。
そんな猟に特化しているので、固くて血を流さないゴーレム達とはめっぽう相性が良い。
そんな中型の、何を警戒しているのかというと、主に二つある。
1つ目は、素早さと判断の速さである。
中型の群れというのは、その全てが主力であり、数が減るというのは、群れの存続に関わる一大事となってしまう。
だからこそ中型は、攻撃より回避に重点を置く。
どういうことかというと………攻撃…当たんない♪
実は今朝も、昨日の中型原生生物と同じ奴らが攻めてきたんだが…
当たんない!攻撃まっったく当たんない!
家の通常型1号くんも、全力でカウンターを合わせにいっていたのだが………危機察知能力が異様に高い。
その直前まで後ろ足に体重掛けて、飛び掛かろうとしてたよね?合わせようとした瞬間、後ろに飛んで回避するってなんなの?
ってな感じで…向こうの攻撃では倒れないが、こちらの攻撃も当たらない感じになっている。
とまあ、これだけならちょっと怖いなぁ位で収まっていた。
一番強いのを優先して狙うっていう特性もあったし、国王的にも、こちらへの危険は少ないと言えただろう。
問題は次だ。
中型原生生物の最大の特徴は、その縄張りにある。
中型の群れは、自分達の群れの強さ、規模を鑑みて縄張りを決める。
そして当然、そこに自分達以外の外敵が入って来たら襲い来る。
ましてや、自分達の資源である川の水を取られたりした日には、全力で抵抗するし、その抵抗に反撃してきて、群れの仲間が殺されでもした日には………
全力で反撃してくる。
それはもう、群れの存続とかその日の食糧とか、全部捨てて全力で反撃する。
しかもその場合、優先攻撃対象が群れの長になる…
長になってしまうのだ…
それ俺じゃん!
先程、攻撃を食らわないと言っていたゴーレムは岩石製、一方の俺は柔らかいお肉で出来ている。
ダメじゃん!体も切られるし、血も普通に出るよ!
そんなこんなで、もしも、この一週間の間に、あの川が中型原生生物の縄張りになっていた場合、そいつらの撃退、或いは殲滅をしなくてはいけなくなった。
ここで、どちらにしようかという言葉に戻るが、その二択とはつまり、戦闘型にするか否かである。
我等………我の生命線である水は、現状運搬型でのみ、手に居れることが出来る。
そのため運搬型の復活は、必ず必要になるのだが、そうすると戦闘型2体体制は無理になる。
しかし、戦闘型一体体制では、横を抜かれる可能性も高いわけで…
もう1つ言うなら、例の半年後迄に予定している拡張計画だが、実は今結構押している。
百人の住居と畑を賄える広さが、最低でも必要なわけで…最適化してきているとは言え、大先生1体ではどうしようも無かった訳だ。
うーん…どうするか…




