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ご都合主義の異世界転生  作者: 柾木 神々
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第九十五話

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 第九十五話


  4日目、特に盗賊団の襲撃もなく魔物の襲撃すらないごくごく平和な1日であった。


  だからこの平和な時間を利用して新人奴隷達の訓練をした。


  まだまだ新人達は安心して戦闘を任せられないので、馬車での移動中はひたすら魔力をからになるまで使わせて、その後は瞑想させて魔力の回復速度を上げさせて、満タンまで回復したら再びからになるまで使わせるを繰り返した。


  そうする事で魔力増量に魔力の回復能力の上昇が見込めるし、スキルとしても修得出来れば良いかな~くらいに考えている。


  後はおまけとして、自分の魔力総量がだいたいでも分かるだろうから、戦闘中にいきなり魔力残量がゼロになって慌てる事もなくなってくれれば良いと思ってこの訓練をしている。


  勿論、料理や馭者としての訓練もしているよ。


  俺自身としては、【マップ】を使わずにごくごく普通に魔力や気配、音などの感知、察知、探知系を試してスキルの修得またはレベルアップを訓練している。


  まあ、【マップ】が使えなくなる事は無いだろうが、念には念をいれないと、世の中何があるか分かったもんじゃないからな。


  ナテュールたちも魔力の精密操作を練習して頑張っているが、スキルの修得にはまだまだみたいだ。


  一方、料理のスキルは全員が順調に伸びている。


  まだまだ低レベルだが、全員料理のスキルを修得しているので、料理さえしていればこれからどんどん伸びていくだろう。


  なんか、すごく欲しいスキルは修得出来なくて、次点や3番手くらいのスキルが手に入っているのが現状だ。


  これは目的の街に着いたら俺を含むメンバー全員の特訓をしないと駄目だろうな。


  不安があるとすれば、今のところ、擦れ違う行商人達の話では盗賊団も魔物も出て来ていないそうなので、臨時収入のピンチじゃなかった、新人達の対人戦の実地が出来ない可能性が出てきたのである。


  まあ、その時は目的の街に着いた時の特訓をきつくするか【マップ】を使って臨時収入先ではなく盗賊団を探してから襲撃するかをしないとな。


  そんな事を考えているうちに今日の夜営に適した場所を見付けたので、早めに夜営準備をした。


  5日目、今日は天気が曇りなので、早めに夜営をする予定である事を伝えてから出発した。


  今日ははぐれのオークが一匹ずつ2回だけ出て来ただけで、他は特に何も無かった。


  まあ、オークのお肉が補充出来ただけでも良しとしておかないとバチが当たるだろうな。


  オークをとっとと解体して俺の【アイテムボックス】に収納して、出発した。


  天気がだんだんと悪くなってきているので、予定通り早めに夜営準備をした。


  今晩はオーク肉のステーキを中心とした肉パーティーにした。


  パーティーメンバーからは喜びの歓声が飛び出た。


  これからはオーク位なら【マップ】で探して狩るのも悪くないかもしれない。


  希望が叶うなら、今晩から明後日の晩までくらいが臨時収入ではなく、盗賊団の襲撃が予想されるのでみんなにはそれとなく警戒するように言っておいた。


  空振りに終わっても良いだろう位の感覚でいないと、別日に襲撃してきた盗賊団に八つ当たりしそうな予感がする。


  というか、八つ当たりするだろうな~。


  そろそろ来てくれよ臨時収入ではなく盗賊団よ。


  今晩は俺は最初に寝るのでおやすみなさい。


毎度毎度の遅筆ですみません。

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