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ご都合主義の異世界転生  作者: 柾木 神々
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第八十二話

すみません。

いつも通り短めです。

 第八十二話


  俺はみんなが帰って来るのを待ちながら考え事をしていた。


  料理をしていて思ったのだが、やっぱり海産物が欲しい。


  出汁だしをとるにも必要だし、料理をするのに元日本人としてはどうしても海産物が必要になってくると想い知らされた。


  おにぎりの海苔もそうだし、寿司もだいたいがそうだ。


  というか、慣れしたしんだ和食はだいたいが海産物を使っているので、どうしても料理の材料として海産物を使いたくなる。


  いっそのこと今潜っているダンジョンをとっととクリアして予定を変更して海沿いの街に行って、大量の海産物を買い占めようかな。


  この件は全員が揃って豪華めの夕食が終わってから話し合う事にしようと思う。


  みんなは奴隷だからと遠慮しそうだが、ある程度は意見を言ってくれるから話し合いをするのは良いことだと思う。


  これで魚系の料理の幅も広がるし、エビ、カニ、貝類に烏賊いかたこ、昆布やワカメもそうだし、海水から作った塩に、本物のにがりも手に入るだろうから、豆腐も今のよりも美味しいのが出来るだろう。


  それに、変わり種として魚醤も手に入るかも知れない。


  もし売ってなかったとしても、材料は手に入るので、自分で作ることも出来るであろう。


  駄目だ、そんな事を考えていたら和食が食べたくなってきた。


  蒼玉達も馬場での軽い運動だけでなくしっかりとした運動がしたいだろうから、馬車で出かけるのを嫌がる事はないだろうし今晩にでもしっかりと海産物の良さをプレゼンしないといけないな。


  前世の日本で生きていた時にはあまり気にして居なかったのに、いざ異世界に転生して、しかも、遠出とおでするのも命懸けで、通常は自分の住んでいる街や村から一生引っ越ししたりしないのもおかしくない今のこの世の中で、旅をすることが出来るだけの力が有るのなら行かない訳にはいかない。


  こうなったら、世界中を旅して全ての国や街や村に行ったり、ダンジョンの制覇をしたりするのを目指すとしよう。


  そして、老後は太田牛一の様に旅の内容を日記や資料として後世にでも残そうかな。


  なんか話が飛んで変な方向に行きそうだが、取り敢えず海沿いの街に行くのと、世界中を旅するのは確定にしておこう。


  この星は地球よりも遥かに大きいみたいだから旅をするにしてもかなりの年月がかかるだろうが、少なくとも俺とナテュールはかなりの長命種みたいだし、カヨウ達も普通の人種に比べればかなりの長命らしいので、少なくとも今のパーティーメンバーは数百年位なら問題なく付き合ってくれると思いたい。


  まあ、結婚して子供を産んで普通の生活をしたいと言ってくれば、今すぐは無理でも、いずれは奴隷から解放する事も考えているので奴隷ももっと増やしていかないと駄目だろうと思っている。


  早くみんな帰って来ないかな~。

これからもよろしくお願い致します。

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