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ご都合主義の異世界転生  作者: 柾木 神々
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第八十一話

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

今回もかなり短めです。

 第八十一話


「そうだ、ハンバーグも作っておかないとな」


  俺は、アイテムボックスから豚肉の代わりのオークの肉と牛肉の代わりのギガントカウという牛系の魔物の肉を大量に取り出した。


  そして、それぞれの肉を包丁を二刀流にしてある程度歯ごたえが残る位のミンチにした。


  そして、豚十割、豚七割に牛三割を混ぜたもの、豚と牛を半々に混ぜたもの、牛七割に豚三割混ぜたもの、牛十割のものを用意してつなぎを入れてそれぞれの割合のミンチ肉を混ぜていく。


  それを成形していった。


  もちろんだが、チーズインハンバーグの成形もしていった。


  変わり種として軟骨入りの物も成形しておいた。


  だいたい各種百二十個位成形しておいた。


  合計十二種類となったが、単純にチーズなしのハンバーグが六種類にチーズ入りが六種類なだけである。


  焼くのは各種のハンバーグを一人三個の予定である。


  残った物はアイテムボックスに収納しておいておかわりが必要になってから焼く様にした。


  ハンバーグを焼くのにフライパンを十二個使って急ぎで焼いていった。


  もちろん焼き終えたハンバーグはそれぞれの種類毎に分けてアイテムボックスに収納してある。


  今回はもう時間が足りなくなりそうなので、あと一品作って終わりにしておこう。


  最後の一品は簡単に玉子のサンドウィッチにしよう。


  まずは大量の卵を茹でていく。


  その間にマヨネーズを作っていく。


  卵の黄身、酢、塩、食用油をひたすら混ぜていく。


  今のステータスならすぐに混ざってマヨネーズが出来上がる。


  好みによって酢の代用で酢酸が含まれているレモンの果汁の様な柑橘系の物を混ぜても面白いかもしれない。


  茹であがったたまごの殻を剥いてボウルの中で潰していく。


  潰し終えたらマヨネーズを入れて混ぜる。


  混ぜ終えたら味を確認して、適量の胡椒を入れて再び混ぜる。


  味を調え終えたらたまごの方はこれで完成。


  後はパン屋に無理を言って焼いてもらっておいた食パンをカットしていき、パンを焼くパターンと焼かないパターンの二種類作っていく。


「やっと完成だ。なかなか時間がかかってしまったな」


「それでも何とか間に合ったな」


「おまけで料理系のスキルのレベルも上がったし良かったかな?」


  俺は調理場を貸してくれた宿屋の主人にお礼を言って片付けをして部屋に戻ってみんなが帰って来るのを待った。

私は正月そうそうお仕事です。

皆さんはどうですか?

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