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ご都合主義の異世界転生  作者: 柾木 神々
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第七十話

すみません。

ものすごく短いです。

第七十話


 途中、適当に魔物を狩りながら目的地に向かって進んでいった。


 ナテュール達は順調に基礎力を上げていった。


 盗賊団のアジトまで今のペースで大体三時間程度といった位のところまで着いた。


「みんな、ここで一先ひとまず休憩にしよう」


「はい、わかりました」


「は~い」


「はいクマ」


「はいがう」


「はいですはい」


「休憩後、軽く仮眠をとり、明け方近くに盗賊団のアジトを強襲する」


「余裕があれば生け捕り、出来なくても一切問題無いので無理はしない様に」


 休憩し、仮眠をとったらもう夜中になるので、丁度良いので盗賊団に夜討ちを仕掛ける事にした。


 盗賊団もまさか夜討ちをされるとは思っていないだろうからやってみようと思う。


 まあ、最低限の見張りはいるだろうが、それは盗賊団側からしたら常の事なので気にしない。


 というわけで、夜討ちの丁度良い練習として今回は利用する事にした。


 勿論もちろん無理、無茶、無謀な事はしないけどね。


 取り敢えず、食事をしてから交替で仮眠をとるとしよう。


 夜討ちの準備は夜中の一時位にしておいたら良いだろう。


「まず、カヨウとフォルカスが番をしてくれ」


「はいですはい」


「は~い」


「次は俺とナテュール」


「はい、わかりました」


「最後はリオンとポーラで」


「はいがう」


「はいクマ」


「大体、夜中の一時位に全員起きておく様に」


「その後、盗賊団のアジトの強襲準備をし、周辺を警戒しながら速やかにアジト向けて移動を開始」


「到着後速やかに盗賊団を強襲する」


「不測の事態がおこれば無理をせずに撤退する事」


「何か質問は?」


「いえ、特にありません」


「おおよその事は事前におっしゃられていた通りにすれば問題ないかと・・・」


 前以まえもって説明をしていたので今回の予定の説明は簡単に済ませられた。


 後は不測の事態が起きない様に気を付けておけば大丈夫だろう。


 今は兎に角食事にしよう。


 食事の用意はナテュール達に任せた。


 俺はその間スキルの【マップ】で盗賊団や周囲の確認をしていた。


 今のところは周囲に魔物も盗賊もいないみたいだ。


 それに、盗賊団の方にも特に動きはなかった。


 一応、【マップ】の機能で敵性存在がある一定の距離まで近付いてきたら【マップ】の機能のアラームで知らせる様にしてあるから安心であるが、ナテュール達には言っていない。


 それもこれもみんなの基礎力を上げる為である。


 ちなみに食事は簡単な物で済ませた。


 後は無難に夜営をしておけば大丈夫だと思うが油断しない様にしておこう。

これからも宜しくお願い致します。

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