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ご都合主義の異世界転生  作者: 柾木 神々
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第三十八話

大変短いです。

第三十八話


 俺がふて寝・・・じゃなかった気持ちをリセットする為に寝たあの日から七日経っている。


 この七日間は冒険者ギルドの依頼をこなしつつナテュールとカヨウの二人のレベル上げをし続けていた。


 結局俺は次の奴隷を買うまで前衛をする事にした。


 そして、ナテュール、カヨウの二人は何とか冒険者ギルドのランクがHになった。


「二人とも聞いてくれ、明後日にこの街を離れて次の街に行こうと思う。道中、二人に御者をしてもらうつもりでいるのだが、大丈夫か?」


 いきなりであったがこの街の周囲ではそろそろこの二人のレベル上げにはお手頃感が無くなってきたので聞いてみた。


 勿論もちろん二人に御者関連のスキルが無いのは【神眼】で確認してあるが、スキルが無くても御者は出来るのでスキルの獲得は移動の道中でと考えていた。


「ご主人様、申し訳ないのですが私は御者の経験が無いのである程度教えていただけるか、御者の経験がある方に教えていただいたあとなら大丈夫です」


 ナテュールが申し訳無さそうな顔でそう言ってきた。


「私も御者の経験が無いので教えて欲しいです」


 ナテュールに続いてカヨウもそう言ってきた。


「なら俺が御者の経験と言うかスキルを持っているので明日一日教えてみてその明後日の出発が無理そうならもう二三日様子をみるよ」


 えっ、俺がいつ御者のスキルを取ったかって?


 そんなのついこの前に決まっている。


 申し訳無かったが御者をやっている人からスキルをコピーさせてもらっただけだ。


 なかなか罪悪感があったが、スキルを強奪したのではなくコピーなので相手のスキルが無くなっていないので自分勝手だと分かってはいるが良しとしておいた。


「だから明日は朝一で馬と馬車を買いに行くから付いて来るように」


「「はいっ!!」」


 二人が元気よく返事をしたので明日からの予定は大体決まった。


 今日のところはギルドに依頼の報告に行って、食糧や調味料等の消耗品を買い足しに行くとしよう。

プロットや資料を入れていたPCが死にかけています。

そろそろ買い換え時期なのだろうが・・・

次回の更新がいつになるのか不安です。

PCが死なない様に皆様もお祈りしておいて下さい。

プリンターはつい昨日お亡くなりになってしまいました。

結構きついです。

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