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初めまして、こんにちは★

 僕の名前は霧島神楽。

 何かと多感な14歳。

 アンニュイな、さそり座のA型。

 ちょっと低目な身長は160cm。

 食べても太らない体質なのか体重は42㌔

 部活に汗を流し、

 勉強に悩み、

 時に恋をして涙を呑む。

 そんなどこにでもいる普通の中学生です。

 でもそんな僕が抱える秘密。

 そう、皆とただ一つ違っているのは……

 僕は魔法少女だったのです!

 



 ……ってまあ、何を言ってるんだかよく分からないよね?

 はっきりいうと、僕も完全に理解してる訳じゃない。

 ただ魔法少女モノのテンプレ通りに、

 突如現れた謎の生物(ナマモノ。セクハラあり)。

 これが僕に嘆願してきた。


「ボクと契約して魔法少女になってよ♪

 今なら何でも願い事が叶うよ?

 いやいや、マジで」


 警戒しジト目で睨む僕に対し、

 コメットと名乗ったそいつは急に汗をかきながら狼狽し始めた。

 ……明らかに詐欺まがいの内容。

 絶対裏がありそう。

 だけど僕に拒否権はなかった。

 何故なら、



「何を書いてるんだい、スター?

 新しい女装案についてかな?

 ボクとしてはメイドもいいが、ナース服も捨てがたい。

 何せ君は美少女も一蹴する程、綺麗な男の娘だからね。

 ボクも新作が楽しみだよ。

 学校の皆に見せられないのが残念だな~

 特に君の想い人であるあの子とかにねー(ニヤニヤ)」


 そう、僕の唯一の趣味を知り、

 脅迫するこいつのせいで。


「どこから現れた、幼女愛好家」

「酷い言い方だな~。

 ボクはただ小さい子の匂いでクンカクンカするのが好きなだけさ。

 そう……言うなれば紳士だよ(キリッ)」

「あ、あそこに可愛い幼女が」

「キタコレ!

 マジで!? 

 ボクの44マグナムが火を噴くぜ……って、はっ!?」

「ついにボロを現したな……変態」

「ち、違うんだ!

 これは不可抗力!

 因果を超越した誘惑要因が……」

「本日の~刑は~」

「え?」

「生きたままでレンジに突入♪

 何分間耐えれるかな~★」

「無理無理無理!

 け、血液が沸騰する!! あぶぶぶぶ」



 悪は滅びた。

 けど、すぐに復活するんだな~こいつ。

 ゴキ○リ並にしぶとい。

 今度は熱湯につけてみるか。




 まあ、そんなこんなで。

 要請がある度、魔法少女やってます。

 男の娘なのに。 

 何だかなー(はあ)。






 辛抱強く待って下さる方の為にサービス。

 恭介と舞香の子供、神楽の話です。

 男の娘(笑)ですが、二代目魔法少女プリティ☆スターやってます。

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