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お出かけの約束
「美智也くん!の今度の日曜日に公園行かない?!」
「いいけど…急だね…」
昼休みに突然彼女は僕の肩に頭を乗せる。
「涼しい…美智也くんといると落ち着くな…」
頭をなでると彼女は気持ちよさそうに目を細める。
「美智也くんに頭をナデナデされるの好き」
「サラサラだね」
でもさ…これからどうしたらいいのかな
もし終わりが来たら?
永遠なんてない…分かってるから怖くなる。
彼女の笑顔を失うのが。
「どうしたの?大丈夫?」
「ありがとう…心配しないで」
彼女は腕を絡めてさらに体を近づける。
「暖かい…」
僕の心は雪の結晶のように脆く棘ついた。
今の温かい物では何か物足りない。
「教室戻ろっか」
「そうだね!」
日曜日は雪が降るらしい。
投稿が遅くなってすみません!予定が多く中々執筆の時間が取れずにいました。
これからも投稿をしていきますので何卒よろしくお願いします。




