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生存理由
第二回戦の後日全チームに招集がかかり会場へ来ていた、するとそこには
「やあ、クソども。」
右目の眼帯に真っ黒な髪....南雲だ、俺は内心驚いた、なぜなら第二回戦で死亡したと思っていたからだ。
「何でお前がここにいるんだって顔だな?」
やはり内心が読まれている。
「それはワッチのおかげだよーん。」
すると背後からメガネをかけた女性が出てきた、僕はなぜだかが分かった。
第二回戦は片方が生き残っていたら勝利だ、だから生き残った。
息の根潰したかったな〜。
すると僕達の前に司会が出てきた。
「ようこそ皆さん、全員お集まりましたね。」
その発言に僕は疑問を持った、それはベンも同じだったみたいで質問をした。
「これで全員なのですか?」
「ああ全員ですよ、お宅のトラさんや南雲さん、春雨さんが大暴れであと二ミームしか残っていません。」
「なるほど!」
ここにいる全員が納得した。
すると司会が予想外なことを宣伝する。
「今からあなた達には本戦に行ってもらいます!」
と。




