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ピンチ
俺達は能力なしで殴り合っていたが、
「まずい。」
俺の能力が消えかかっていた、俺の能力はゲームで例えると魔力だ制限がある。
だがアイツを見てみると、アイツも能力が消えかかっていた。
そして俺達はほぼ同時に能力が切れただの殴り合いになっていた。
「死ねぇぇぇぇ」
そう雄叫びを上げ思いっきり顔面殴った。
それで俺が勝利を確信し少し手が緩んだ。
だがその一瞬を見逃す奴ではなかった、奴の手から光が出た、だがさっきとは違い攻撃ではなかった、目眩ましくらいしかコイツも使えなかったらしい。
「死ね。」
そう冷徹な声でコイツは俺の喉を手で突き刺した。
その直後腹も蹴られ俺は気を失う寸前だった。
意識が朦朧とした時コイツが隠し持っていた銃で俺を撃った。
まずい後一撃でも与えられたら俺は脱落、後はミナミに任せるしかない。
まあやってくれるだろ!
そう思いクールタイムを待っていたら。
゛バン゛という銃声が遠くから聞こえた、
すると突然奴はすぐに臨戦態勢に入った。
この状況で打ってくるやつなんて一人しかいないだろう。
そして俺は気を失った。




