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武器
僕は渚の命令でジェルの会社に来ていた。
「失礼しまーす。」
そう言い活きよいよく会議室のドアを開けた。すると組織の皆が勢ぞろいしていた。
「いやぁ久しぶり。」
「良くやめたクセに来れたな。」
そう愛理が言った。何でこいつが居るんだと思ったがとりあえず無視をした。
「どういう用事で連絡したんですか?」
渚に問われ、用件を伝えた。
「ちょっと武器を頼みたくて」
「武器というと?」
渚は首を傾げ言った。
「色々頼みたいんだけどまず、毒ガスと核兵器、銃と銃弾あと前に共同で作った閃光弾と音響手榴弾が合わさった奴もお願い。」
「多くない?」
ジェルが当然のことを言った。
そして、持ってきていた金を出した。ざっと一億円だ。
「これでお願いできる?」
「まぁ分かった、そいえば渚が前渡した試作品大丈夫だったか?」
「あぁ試験が人狼ゲームで使う機会がなかった。」
「試験ってそんな事するだ。
あと、それいっちゃっていいの?」
「まぁいいだろ。」
「とりあえず分かった1週間で頑張って用意するよ。」
「ありがとう。それじゃあ」
「帰るの速くない。」
「ごめんごめん」
そう言い僕は帰った。




