脱出
僕は何時間もてにした武器を刀にして使っていたそして元の状態にもどしたら
「上の部分が黒くなってる」
と発した。
その言葉に黒の剣を使っていたトラも自分の剣を見た
「俺のは大丈夫だ」
僕もみたが確かに変わったりしてなかった
そして僕は僕の推理を言ったこう言った
「これは消耗品だと」
トラは驚きくちを開けた、僕はそんな驚くことかと思い僕はこう発言した
「確かに武器を試すのも良いが早く脱出する方法を考えよう、まだ使ったらなくなるのか、時間でなくなるのかわからない。とりあえず元の位置に戻そう。」
「だな」
そして僕はトラと作戦を話した
「どうするよ」
「とりあえず作戦はこうだ、まず僕があの武器でバリアをトラの剣で壊す、」
「シールドじゃなかったっけ」
「細かい所はどうでもいい、とりあえずバリアを壊したあと戦闘機にして脱出する」
「そんなことが出来ることはか」
とトラは驚ろいた
「とりあえず使ってみた結果、生成以外のものを作れるらしい、だが、機械とかは詳しく知らないとむりっぽいこうぞうとか」
「何で知ってるんだよ」
「ちょっと見せてもらったことがあって、とりあえず話を聞け、」と真剣に言い
「とりあえず操縦は問題ない、だいたい思ったら動かせる、そして堕ちてきた道も覚えてるから、それで母に会いに行く」
「会いに行って?」
「殺す」
トラは驚き
「別に殺さなくてもいいんじゃないか」
「いやころす」と真剣に言った
「殺すと言っても命を奪うわけじゃない、」
「じゃあどうやって?」
「転生させる」と言った
「分かった」
「思ったより飲み込みいいな」
「もちろんイラついてるのもそうだか、命を奪うわけじゃないからな心が軽い、どうするのかもお前に任せるぞ」
「分かった」
「決行は明日にするか?」とトラはいった
僕はニヤついた顔で
「いいや、今から」
と言いった
トラも呆気にとられた顔をしながらもすぐに持ち直し
「了解」といい剣を持ちバリアを壊した、僕は自分の武器を戦闘機に変え脱出した。
行っている途中僕はこう言った
「この武器に名前が無いのはふべんだからなまえをつけよう、僕はノアと命名する」
そしたらトラが、
「じゃ闇ソードで」
僕はそんな名前でいいのかと思っていたら
目的地についたそしてトラに
「着いたぞーといい」元の状態に戻した
そしたらとらがケツから落下し
「痛ってーと言った」
そして僕はあの地獄から脱出した。