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ユニコーンに懐かれたのでダンジョン配信します……女装しないと言うこと聞いてくれないので、女装して。  作者: あずももも
16章 「聖女」を巡る、人類と魔王の共闘

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505話 【悲報・ユズファミリーの性癖はめちゃくちゃ】

「……サキュバスと人間の子供が、私……そうなの。まぁ私のお母さん、私を捨ててどこかに行っちゃったから、私は孤児院育ちでお母さんなんて居ないんだけど。お父さんは姿も形もないみたいだし」


「んぅ」


【ユズねぇ、ステイだぞステイ!】

【そうだぞ、混沌を収めてくれそうなんだぞロリ女神(黒)が!】

【なーんか爆弾発言してひっくり返しそうな恐怖が……】

【こわいよー】


「……だからこそ私は、柚乃……君以外に愛する人など作らないと……」

「……分かっています。拗ねてみただけ。柚希と先生が居なかったら、私は天涯孤独の身……身寄りが、ないから」


どうやら女神の介入は効果があったらしく……柚乃は、怒りをすっかり消失。

場を支配していたエネルギーが、急激に減衰していく。


【えっ】

【待ってユズねぇ】

【うわぁぁぁぁシームレスに重い話にしないで!?】

【ユズねぇ、天涯孤独!?】


【身寄りがない……サキュバスのハーフ……あっ……】


【もしかして:なんらかの理由で母サキュバスによって孤児院かなにかに預けられた】

【そうらしいな……】

【まさか、ユズねぇが母なき子だったとは……】

【お父さんもとか……】


【ハーフ……つまり、サキュバス以外の種族ってことは……】

【急に重力が増してきたな……】


「ふーふげんか、おさまる?」


「……ごめんなさいね。なぜだか急に怒りたくなったの」

「そう」


「女神ちゃんは優しいのねぇ」


「んぅ」


すっかり気持ちの落ち着いた柚乃に髪を撫でられ、目を細める女神。


そうしているうちに、怒りとともに生えていた角や尻尾は縮み、背も縮んで胸も縮み――たちまちに元の姿へ戻る柚乃。


「おお……!」

「神族が……女神が、争いを……!」


「さすがは神族……生命の根源……」

「我ら魔王様が配下……神族へは、魔王様の次へ忠誠を……」


――ざっ。


その場を取り囲んでいた魔の者たちが、女神へ頭を垂れて一斉に跪く。


――なにしろ、自分たちの王が蝕まれていた謎の因縁による謎の修羅場を、たったの一言で収めたのだ。


彼ら魔王、あるいは使用人であるメイドたち――そのすべては、元から穏健派に属する王のもとに集っていたとはいえ、改めて魔に属さない神へも信仰を新たにしたようだ。


【すげぇ】

【魔王様たちが!?】

【女神ちゃん、尊敬されてるのね】

【ああ、この魔王ちゃんの魔王さんたち、そういや魔王の中でもかなり対話ができるし落ち着いてるって話だったねぇ……】


【なにしろユズちゃんがやらかしたのに怒り狂って襲ってくるわけでもなく、どうにかユズちゃんを救い出そうと停戦してるくらいだしなぁ】


【完全に害意も悪意もない子供にしか見えない女神様……そりゃ母親のユズねぇは勝てないわ】


【母親なのに結局ユズねぇか……】

【クセになってるんだ、ユズねぇが】

【草】


【ロリ! エターナルロリ! サキュバス! きゃっきゃ!】


【あーあ】

【かわいそう】

【ごらん  これが、ユズねぇに性癖を破壊された末裔だよ】


「……ごめんなさいね、先生。ちょっと嫉妬しちゃった」


「うん……君は昔からそうだったからね……」


「思い込みも激しいの、直すようにって言われてたのに」

「うむ……少しばかり、こう……見たいものしか見ないからね……」


【草】

【理解度が高い】

【これはユズパパ】

【ユズパパ素敵】

【ところでユズパパはTSしてるのか詳しく】

【草】


「ええ。あなたに近づいた女子生徒と教師の回数分、毎晩――」


「今は全世界から注目されているようだから止めようか柚乃!」

「がんば――むむむ」


柚乃が何事かを口走りそうになったのを……今までは触れることすらためらっていた魔王が、必死に口元を塞ぐ。


だが……少し遅かったようだ。


【!?】

【!?】

【待って  待って】

【唐突なNTRで脳がはじけ飛んだ】

【おろろろろろろ】


【でも、考えてみ? ユズねぇは――「サキュバス」だぞ?】


【こんなエターナルロリが、毎晩搾り取ったらしいぞ?】

【そしてユズちゃんが……ごくり】


【本能:サキュバス……つまり?】


【あんなことやこんなことを……こんなロリっ子がだぞ?】

【しかも今なら魔王ちゃんボディ?なユズパパ相手に!】

【百合……それともロリ×女装子……】

【TS前はどうでも良い  TS後が大切なんだ】

【女装とか……良いよね】


【………………………………】

【………………………………】


【\100000】

【\500000】


【ふぅ……】

【ふぅ……】

【えっち】

【えっち】


【もうえっちならなんでもいいや】

【今日はこのNTR妄想でいいや】

【NTRは脳を破壊するからほどほどにね……?】


【その成果がユズちゃんなんだよな……】


【あっ】

【お前! 一気に妄想がしぼんだじゃねーか!!】

【大丈夫大丈夫、私は逆に興奮したからプラマイプラスよ!】

【草】

【ユズちゃんはね……見た目はえっちでも、やっぱりかわいい存在だから脳が羽ばたくもんね……】


「え? えっと、応援してくれると嬉しいです。具体的には最下部↓の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】に、まだの方はブックマーク登録……なにこれ、理央ちゃん」

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