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幕間 神様のひと時

申し訳ございません仕事が溜まっておりました。

文字数少なめでしたがいつか追加していけたらいいです。

これでプロローグは終わりです。

転生の間

不確定


『ふー疲れた疲れた。全く精神的に本当に疲れる仕事だなー……………まっ楽しいからいいんだけどねー』


神様は転生者に応対するので疲れていたのだ。


『コーヒーでも飲んで一息つきましょ。…………うわっ私、コーヒー飲めないんだった。』



神様命を司る者(イグジスタンス)は自分が精神体であることを忘れていた。



『はー残業しなきゃいけないかなー……………まぁ楽しくやーろう』


ふーん♪ふんふふ♩ふーーん♫ふふふん♪ふふふん♪ふんふふふん♬


『よーしスキルは、ポイント使いとー、叡智とー、才能とー、異世界テンプレセット、でいいかなーまっ使い方によっては強くなれるかもねー』


『ぷーくすくす。やっぱ赤ちゃんが空中機動して勇者と戦うよりはいいよね…………………あれやると結構疲れるんだけど……………あいつら気に食わないし、いいよね』


ガガガガガガガ


ギギギギギギギ


ゴゴゴゴゴゴゴ



3時間後

『あーーやーっと終わった。術式作りで1時間。それの調整で一時間。影響を与えないように仕組みを丸ごと変えて放出するのに1時間。もーくったくた………………やーすも。』


グースカピー




2時間後


『あーよく寝たー……………うっわ仕事めっちゃ溜まってるし……はーあ』



次の話は『異世界での目覚めです。』お楽しみに

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