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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ホンキートンク シリーズ

こちら魔道具開発工房

作者:鴨川 京介
僕は忠太郎。鼠のあやかしです。いきなり父さんに呼ばれて魔開工房の責任者に就任しちゃいました。
管理チームスタッフにも恵まれ、眷属の皆さんもやる気十分で日々愛様や輝乃様からの無茶ぶりに対応しています。
うん、無茶ぶりが過ぎるって。

『木屋町ホンキートンク』のサイドストーリーです。

鴨川京介が新たに体系化した魔法理論を、伏見にある魔道具開発工房、通称『|魔開工房《まかいこうぼう》』の責任者として就任した、鼠のあやかしの忠太郎率いるスタッフが繰り広げる魔法理論講座と魔道具制作の苦労話。

『木屋町ホンキートンク』本編の進捗具合でタイムラグをとらないと、ネタバレの要素が入っていますので。本編待ちで時折更新が止まることがあります。あしからずご了承ください。


単独で読んでいただけるものを目指していますが、『木屋町ホンキートンク』(http://ncode.syosetu.com/n6326du/)を読まれてからこちらを読んでいただいた方がより一層楽しめると思います。

『木屋町ホンキートンク』で取り交わされている何気ない一言が、こちらでは大騒ぎしながら、それらを解決していきます。

本来のストーリーとは違った『実務者レベル』での奮闘ぶりを楽しんでいただけたらと思います。

主な登場人物
総責任者:根住 忠太郎(ネズミのあやかし)
魔法理論担当統括:猫田 三郎(猫のあやかし)
魔道具統括:猿末 小太郎(猿のあやかし)
魔道具製作責任者:鶏武 ケイスケ(鶏のあやかし)
魔法理論教本製作責任者:犬屋 シロー(犬のあやかし)
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