第二十話 楓舞う清き風吹く杜の側で
正午を少し過ぎた頃、
星一朗のスマートフォンのアラームが騒々しく鳴り響く。
2秒間隔のインターバルをおいて音は鳴り、
近くで寝息を立てる者に容赦のない寝起きを強いていた。
だが、当の星一朗はと言うと
昨日から早朝にかけての疲れが抜けきっていないのか、
一向に目を覚ます気配はない。
規則正しく寝息をたて、
最近押し入れから出したばかりの毛布に包まっていた。
秋口ともなれば一日の中での気温変化は激しい。
風邪を引いては元も子もないと母や妹から、
ほぼ毎日のように口酸っぱく言われて渋々従っていた。
―ピンポーンッ―
インターホンが鳴る。
来客の合図であるが、現在、ここ黒瀬家において在宅している人間は
寝息を立てている星一朗一人のみ。
―ピンポーンッ、ピンポーンッ―
約1分前後の間隔を開けて再度インターホンが鳴る。
星一朗は何かを思い出したように、
むっくりとベッドから起き上がりスマートフォンを確認する。
時刻は午後へ入り、そろそろ起きる予定の頃合いだった。
すると星一朗はドタバタと慌てながら
その辺りに転がっていたジャージとパーカーを着込み、
ドアを開け放ち階段を滑るように降りて玄関のドアを開けた。
「あー、はいはい、ちゃんといますよーっと。」
そう、彼は思い出したのだ。
午後イチで届くように手配していた荷物の存在を。
ここで受け取り出来なかったら、
再配達か自分で集荷場まで取りに行かなくてはならない。
「やっほー、星君、お久しぶり♪」
「間違えた。」
星一朗は開けたドアをそのまま閉めることにした。
どうやら見てはいけないモノを見てしまったようである。
荷物を配達してくれた優しい宅配便の方かと思ったら、
栗色髪の苦手意識のあるどっかで見た女性がいたのだ。
無理もない。
だが、閉めようとしたドアは外からの強い力によって
簡単には閉めることはできなかった。
ドアを何とか閉めようとする星一朗、
ドアを何とか開けようとする女性、
拮抗したパワーバランスでドアは絶妙な位置で止まっていた。
「ちょ、ちょっと星君! なに間違えたって!
それになんで閉めようとするのかしら!」
「アテが外れたからだ!
放せ、この馬鹿ヂカラめッ!」
「アテって何?
じゃなくて、せっかく最愛のイトコが訪ねてきたんだから、
中に入れて欲しいのだけれど!?」
「俺に最愛のイトコなんていねぇ!
つか帰れ! 俺は今日は忙しいんだよ!」
「星君のウソつきッ!
恵玲奈から聞いて知っているのよ、今日は一日暇しているって!」
「チィッ! 聞いてた予定より早いぞ!」
観念したのか、それとも周囲の迷惑と思ったのか、
星一朗は深い溜息を吐きながら閉めようとする力を緩めた。
ぱぁっと表情が明るくなり女性は改めてドアを開け玄関へ入る。
フリルのついたミニスカートが揺れ、
ハーフアップに纏めた栗色の髪もまたふんわりと揺れる。
黙っていればそれなりに影響力のある顔立ちとスタイルの持ち主である。
だが如何せんその正体を知っている星一朗にとっては、
どうでもいい様子だった。
チラリと星一朗の視線が女性の手元に移る。
その手には、何やら怪しげなパッケージデザインの菓子袋や
ペットボトルのビニール袋があった。
少々呆れた様子で星一朗は女性を見つめ口を開いた。
「……いきなり訪ねてきやがって……泪、一体何の用だよ。」
「あら、イトコが理由なく訪ねてきてはいけないのかしら?」
「……そうじゃねぇけど、
そうじゃねぇけどヨリにもよってこのタイミングってのは……ぶつぶつ。」
「ん?」
「客人を玄関口で立たせ続けるのは我が家のモットーに反する。
まあ、上がれよ。」
「はーい、元よりそのつもり。
お邪魔しまーす♪」
********
黒瀬家リビングルームに通された泪は、
慣れた様子でビニール袋をテーブルの上に置きソファーに腰を降ろした。
泪はふとキョロキョロと部屋を見回す。
星一朗はキッチンへ行くと棚から適当にマグカップを取り出し、
ドリップ式の紅茶を用意していた。
「そのビニール袋はなんだよ、
まあどうせいつものゲテモノ菓子類だろうが。」
「正解、途中のコンビニで見かけたのよ。
最近新しいモノが出たみたいで、星君も良かったら食べてもいいわよ?」
「いらねぇよそんなの。
イカの塩辛味の炭酸飲料とか絶対に飲まねぇからな。」
「ちぇ、美味しいのに。」
「それより紅茶でいいか?
コーヒーは切らしてたし、緑茶の茶葉は行方不明だし。」
「ええ、星君が煎れてくるなら何でも。」
「言ってろ。」
泪はソファーから立ち上がるとリビングを歩き回っていた。
久方ぶりのイトコ宅を少しだけ懐かしがっていたのだろうか。
リビングから窓を外を見やると、
隣の家に植えられていた楓の葉がはらりと舞い込んできた。
綺麗に色付き遠からぬ冬の訪れを予感させるものだった。
「あら、テレビを買い換えたのね。」
「ああ、夏の前にな。
母さんが大きいテレビでドラマ見たいの、
とか言って父さんを説得してな……
見ての通りの大画面が我が家に導入されたわけだ。
休みの日は当然、母さんが占拠してるよ。」
「まぁおば様ったら。
そこで許してしまうおじ様もおじ様かしらね。
あら、でもおじ様って単身赴任中ではなかったかしら。」
「親父、帰ってきたらきっと驚くぞ。
なんつーか、俺も誰もいない時は勝手に使わせてもらってるから、
文句なんてないけどな。」
「そうなの?」
そう言いながら星一朗はマグカップを両手に、
間の指にはシュガースティックを持ってリビングへ戻ってきた。
ゆっくりとテーブルの上に置き、
乗せたままにしていたドリップを取り除く。
そしてシュガースティックを泪に手渡す。
「ありがとう、早速頂くわね。
この香りはダージリンかしら。」
「ん?
ああ、パッケージにはそう書いてあるな。」
「お砂糖は遠慮するわね、ダージリンならストレート派なのよ。」
「へいへい、どうぞお好きに。」
「んー、美味しい♪」
―ピンポーンッ―
本日都合三度目インターホンが鳴る。
星一朗はやっと本命が来たかと言いながら、
嬉しそうな表情で玄関へ向かっていった。
泪は、私の時との対応差は一体何なのかしら、
と少々納得がいかない様子である。
インターホンを鳴らした相手は星一朗が待っていた宅配便の人だった。
宅配便の手には通信販売で注文した証の段ボールが一つ。
愛想良く荷物を受け取り星一朗はドアを閉め、
浮かれた様子でリビングへ戻ってきたのだった。
「随分な様子じゃない。
一体何を注文していたのかしら?
恵玲奈や私には見せられないような、いかがわしいモノとか?
ふふふ、星君も男の子よねぇ。」
「その言い方止めろって。
それにいかがわしいモノなんて頼むかよ。」
「違うのかしら?」
「なんだそのキョトンとした反応は、違うっての。」
そう言うと星一朗は段ボールの箱を開け、
送られてきた荷物の中身を確認する。
星一朗が通信販売を利用して手に入れたモノ、
彼の趣味を理解していればだいたい予想できそうなものである。
やはり中身が気になる泪は星一朗の背後から様子を探ることにした。
「【月華の剣士1・2】に【ギルティギアイグゼクス・シャープリロード】、
あと【式神の城2】と【リンダキューブアゲイン】もあるな。
そしてこれこれ、やっと見つけた新品の【ゼノブレイド】と。
全部で5点なり、問題なく受領しました通販の人。」
箱の中身は案の定、ゲームソフトが並んで梱包されていた。
パッケージの状態からいくつかのソフトは中古品だと言うことが判る。
星一朗が言うように【ゼノブレイド】だけは新品だったようで、
出荷時の状態のままで梱包されていた。
余談ではあるが、これらのソフトについて竜二は当然所有している。
プレイしたいだけならば借りればいいのだが、
星一朗は気に入ったソフトについては購入するようにしていた。
「ゲームソフトばかり5本も……星君これ全部でいくらしたの?」
「2万もしてねぇよ。」
「……よく見たらジャンルはバラバラなのね。
格闘ゲームに縦シューティング、ロールプレイングよね、
でも星君って格闘ゲームとシューティングって下手じゃなかったかしら?」
「うるせぇな、格ゲーやシューティングが下手なのは重々承知している。
下手の横好きってやつだからいいんだよ別に。」
「ハードもバラバラだし。」
「面白いゲームにハードは関係ねぇよ。」
「ねえ、せっかくだから何か一緒にやりましょうよ。
どうせ起動確認とかするつもりだったのでしょう?」
「……ぐうの音も出ねぇ、
ああ、その通り起動確認をするつもりだったさ。」
「じゃあ、これ【幕末浪漫 月華の剣士】。
結構前に私もアーケードで見た事があるわ、
架空の江戸幕末を舞台にしたゲームなんでしょ?
新撰組の人も居たし、
オカルト要素を含んだ感じのゲームで合ってるわよね?」
「ああ、そうだけど……やけに詳しいな。」
「それなりに。」
星一朗はポリポリと寝癖のついたままの頭を掻きながら自室へ戻り、
起動確認に必要なゲームハードを持って降りてきた。
ハードが2つ、コントローラパッドは合計4、
ディスプレイへ接続するケーブルは共有可能なので一本。
そして手際よくリビングのテレビへ接続し、
コントローラパッドを泪に手渡す。
ニッコリと微笑みながらコントローラパッドを受け取る泪。
無邪気な笑顔を向けられ何とも言えない表情を浮かべる星一朗であった。
「対戦モードっと、泪は誰を使うんだ?
被りは無しだぜ。」
「じゃあ私は【御名方守矢】で。」
「げ、守矢かよ。
まあ、誰使おうが俺は【楓】なんだがな。」
「髪の色繋がり?」
「あ、あのなぁ……そんなんで使うキャラ決めるわけねぇだろ!」
実は髪の色だったりする。
星一朗も一通りキャラクターを使用して、
自身に合ったキャラクターを探す事はしたのだが、
どうも他のキャラクターはしっくり来なかった様子で、
主人公である楓へ回帰したのであった。
やはり見た目の親近感も後押ししている。
「技コマンド入力の練習とかしとくか?」
「うん、お願いするわ。
複雑なコマンド入力はないのでしょう?」
「ああ、ついでに【剣質】とかも把握しとこうぜ。」
「【剣質】?
独自のシステムかしら。」
「月華の印象的なシステムの一つで、
所謂キャラクターの一時的な強化システムだな。
威力重視の【力】、手数重視の【技】の二つ。
連続技を駆使し戦闘をこなすシステムだから、
慣れてくると【技】使いが多い印象だな。」
何のかんの言いながら、
丁寧にシステム説明やコマンド入力のクセを泪に話していた。
星一朗の場合、ゲームが絡めば個人的感情はどこかへ行ってしまうらしい。
一通りの操作を行った後、二人は対戦モードを始めるのであった。
********
「だああああああああああああっ負けたーっ!」
「ふふふ、月夜に足掻け!
活殺・乱れ雪月花ッ!」
『決』の文字が画面上で表示され、
星一朗操る楓の体力ゲージが尽きた瞬間だった。
2本先取設定で取り敢えずの一本目であったのだが、
泪の力量を測るどころか思いっきり遊ばれボコボコにされた星一朗であった。
華麗なるコマンド入力捌きとでも言おうか、
キャンセル入力は当然、【月華の剣士】特有の【弾き】を使いこなし、
【剣質・技】の特性を活かした戦いだった。
下手の横好きである星一朗が、
勝てる相手ではないと悟ったのは戦闘開始後僅か10秒にも満たない頃だった。
下手な横好きである星一朗は、
コマンド入力はミスるし弾きを満足に活かせない。
もちろんその辺りも敗因としてあるのだが、
自称中級者が中級者または上級者に勝てない要因は他にもいくつか有る。
その中でも特異なのはフレームの把握である。
フレーム単位の見極めという常人には
理解できない要素が格闘ゲームには存在する。
ちなみにフレームとは、
映画やアニメなどで言うところの”一コマ”に該当し、
1秒間を60分割したものを言う。
ゲームに限らないが映像は、
フレームという言わば大量の静止画群を用いて構成されているのである。
格闘ゲームのおいては技の開始フレーム、
無敵時間の開始フレームなどワードとして聴く機会は多い。
上級者の中ではフレームを見て立ち回る猛者もいるとか。
実際のところ、どういう状況なのかは経験者でないと
感覚的に掴めない話ではあるが、
動体視力で見極めると言うよりは、
操作感や経験則から相手の行動を先読みし
レイコンマ単位でタイミングを見極めると解釈するのが
最も適切ではないだろうか。
「……何その強さ、アーケードゲーマーもビックリの腕前じゃんか。
初めてってのは本当かよ、どう考えても熟練ゲーマーのソレなんだが。」
「【月華】は初めてなのは本当よ。」
「お前さ、1フレームが見える人だろ。」
「さぁ?
何のことかしら。」
「とぼけやがって……
こうなりゃヤケだ、二本目も玉砕覚悟で行ってやる!」
二度目の『決』の文字が出たのはそれから30秒経った頃だった。
泪の操る守矢の容赦のない攻撃の嵐。
星一朗の操る楓の攻撃は全て弾かれ、
守矢特有の瞬間移動技で簡単に背後に回られて……。
落胆の色を隠せない星一朗を余所に画面上では『完全勝利』の文字も躍る。
どうやら完膚なきまでに叩きのめされたようで、
星一朗はソファーに座ったまま天井を見上げていた。
「【月華】の起動確認はこれくらいでいいだろ、
この変態め、なんて動きだ。」
「ちょっと、うら若き乙女に面と向かって変態はないのではないかしら!」
「あんな動きするヤツが普通でたまるか。」
「星君ヒドい! ううぅ……。」
泪はそう言いながら、
メソメソとハンカチーフを取り出し顔にあてる。
「泣きたいのはこっちだってのっ!
嘘泣きはその辺にして、次やろうぜ次。」
「うん、そうしましょう。」
「……やっぱ嘘泣きじゃねぇか、
ケロッとした顔でこっち見るんじゃねぇよ。」
「じゃあ、次はこれにしない?
縦シューティングの【式神の城2】。
今度は協力プレイになるし星君が天井を見ることもないんじゃないかしら?」
「言ってくれるな相変わらず。
まあ、いいだろう同じジャンルが続くのも芸がない。」
そう言って星一朗はゲームハードから
【月華の剣士】を取り出しケースに戻した。
そして【式神の城2】のディスクケースを泪に手渡すと、
空になっているマグカップをテーブルから拾い上げる。
「おかわり、お前も飲むだろ?」
「ありがとう。
さっすが星君、気が利く~。」
そう言って泪は星一朗をニッコリと笑顔で見つめ返した。
星一朗は少々照れながら呟く。
「ついでだよ。」
********
星一朗はキッチンへ向かい電気ポットに手をかけたが、
容量が少なくなっていた。
空だきをさせないよう慌てて水を補充し沸騰処理をさせる。
するとジャージのポケットに放り込んでいたスマートフォンが震動する。
メール着信があったようで、未読メッセージが追加されていた。
おもむろにスマートフォンをポケットから取り出しメールを確認する、
差し出し人は恵玲奈からだった。
「ん、なんだ恵玲奈から。」
――夕食の準備をお願い、献立は任せる。
お母さんと泪と私の分含めて4人分ね――
「カップ麺でよけりゃあ、いつでも用意してやるぜっ送信と。」
――カップ麺拒否。レンジでチン系も全般拒否。
ちゃんとした材料から作ってください、
これはお母さんからの命令です。――
ものの数秒で返信があった。
インスタント食品は拒否されてしまい頭を悩ませる星一朗。
俺に料理をしろというのかこの妹はと星一朗は返信をしたのだが、
それ以後恵玲奈から連絡は無かった。
どうやっても食事の準備を兄にさせたいらしい。
時間を確認するといつの間にか15時を回った頃、
材料を揃えて料理するとならば、
遅くとも17時ぐらいには商店街もしくはスーパーマーケットへ行っておきたい。
「問題は泪だな、アイツを家に放っておくわけにはいかん。
かと言って連れて行って知り合いと会うのは面倒だ……。」
「何が面倒なの?」
「ん?
ああ、恵玲奈から連絡があってな今晩の食事だが、
どうも俺が作らにゃならんことにって……
お前いつの間に俺の背後へっ!?」
「紅茶のおかわりが遅いなぁと思って。
ちゃんと声掛けたんだけど、星君が気付かなかったのよ。」
星一朗は事の成り行きを泪に説明した。
こうなれば一蓮托生、何も星一朗一人で準備する必要は無いのである。
人材が他にいるのであれば、
助勢を頼むのは何も可笑しいことではないはずである。
メールでも一人でという記載は無かった。
客に手伝わせるという愚行については、
この際目をつぶって欲しいと星一朗は心底思っていた。
「そんなわけで俺が料理を作る事になったんだが、
正直言ってそんな素敵スキルは無い。
お湯を沸かせる程度のレベルだと思ってもらおうか。」
何故か偉そうにふんぞり返る星一朗。
実家暮らしにせよ料理くらいは覚えておいた方がいいのでは、
と思う泪であった。
「ふふん、そういうことなら私にお任せ。
そこまで凝ったものは出来ないけど、
身内に出せる程度の腕はあるつもりよ。」
「適材適所、ライトスタッフってな。
もう少し経ったら材料の買い出しに行こうぜ。
不本意だが今回ばかりは致し方あるまい。」
「不本意ってどういうことかしら……まあいいわ。
献立は何にするの?」
星一朗は腕を組んでしばし考えを巡らせた。
自分一人だけで作るのであれば、
それこそ目玉焼きベーコン付きと
レトルトのミネストローネでもいいかと思っていた。
だが、泪が手伝ってくれるというのであれば話は別。
ビーフシチューと牛肉のステーキ、
いや、最近肌寒いから鍋料理というのも手か、と
脳内でシミュレーションを繰り返す。
そしてどうやら答えは出たようである。
「最近寒くなってきたし、鍋焼きうどんでいいだろう。」
「……料理出来ないって豪語するわりには、
カレーライスとか野菜炒めとかの定番メニューじゃないのね。」
「麺類が食べたかったんだよ個人的に。
それに鍋焼きうどんなら、手間はそんなにかからないだろう?」
「まあいいわ、
じゃあ買い出しの時間まで【式神の城2】をプレイしてましょうよ。」
泪に促されるまま星一朗は、
コントローラパッドを握りしめ画面へ向かうのだった。
星一朗の使用キャラクターは当然、主人公である【玖珂光太郎】。
対して相方を務める泪は、ヒロインの【結城小夜】かと思いきや
【式神の城2】から新規参戦キャラクター
【ニーギ・ゴージャスブルー】を選択していた。
続く!
ゲームソフトの選定は作者個人の独断とプレイ経験で決定しています。
一部偏ってしまう事もありますが、何卒ご了承ください。




