表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
次元合体グランダー  作者: 零典
プロローグ
1/27

〜災厄〜

はじめて書くので至らない点があると思います。

その上特技はケアレスミスなので誤字脱字等もあると思いますので

あまり期待せずに読んでください☆

人類の歴史は400万年と言われている。

そのうち文明時代はせいぜい5千〜1万年程度である。

だが170万年前の人類は現代人と変わらない脳の容量を持っていた。

それにも関わらず169万年の間は何の進歩もなかったのだろうか?

たった数千年で宇宙に行ける技術を創り上げる知能を持っている人類が...


とてもそうは考えられない。

そう考えるのは想像力が乏しいのではないかとさえ思われる。

そう。彼らは決して進歩しなかった訳ではないのだ。

この世界とは″切り離された″場所に移り住んだだけなのだ。


何千年も何万年も...

なぜ彼らが我々に干渉しないのかはわからない。

だが、ただ一つ言える事がある。


テクノロジーを持った人類は傲慢になる。

そして過ちを犯す。

かつての彼らもそうであった。


それ故彼らは再び過ちが繰り返される時、我々の前に現れ歴史を消すのだ。

強大な兵器の力をもってして...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ