突然私を襲ったもの
はじめまして姫絽【ひいろ】です。
初めての投稿なので、おかしいところもあるとは思いますがあたたかい目で見守ってください。
明日、もし私が目覚めなくても「大丈夫」。あなたはきっと「大丈夫」。私が見守っていてあげるから。ね?笑っていて?おねがい………。
―半年前
私はいつもと違う身体の変化に少し困惑していた。そして……
「頭……イタ…い……ッ!」
ガタンッ!
ついに学校で倒れてしまったのだ。
―数時間後―
私は病院にいた。
「藤堂さーん!藤堂永久【とうどう とわ】さーん!中へどうぞー!」
「……はーいっ!」
病院に運ばれてから、私はCTやらなにやらを済ませてからの診察になった。
診察室の中はなんだか重たい空気が流れていた。
「どうぞお掛けください…。」
「……はーいっ!」
病院に運ばれてから、私はCTやらなにやらを済ませてからの診察になった。
診察室の中はなんだか重たい空気が流れていた。
「どうぞお掛けください…。」
お読みくださってありがとうございます。
不充分な部分も多々あったでしょう。
私なりに頑張った作品なので読んでいただけて大変うれしく思います。