400階層 VSフェニックス
遅くなりました。
成績が想像以上に悲惨で
萎えていました。
それでは今回もどうぞ
俺とミラは途中様々な魔物を倒しながら400階層へと到達した。
そこには大きな扉があった。
「カイト様どうしますか?」
「決まってるだろ?さっさとぶちのめしめ次へ行くさ。」
俺はミラの問いにそう答え重い扉をこじ開けた。
「うわ…熱すぎだろここ。」
扉の先は壁から地面まで赤くなっていた。
その先には炎を纏った巨大な鳥がいた。
「ん?なんだあの鳥?とりあえず『完全な眼』発動。」
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名前 ルナフェニックス
年齢 1472583690
レベル 350
ステータスレベル差のため表示不可
スキル『不死鳥』『極炎魔法』
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ルナフェニックス…フェニックス種の中でも長い間生きたものが進化した種。『極炎魔法』を使用し
相手の何もかもを焼き尽くす。
「う〜んめんどくさそうだな。この『不死鳥』ってのはなんだろう?」
不死鳥…フェニックス種が持つ固有スキル。全魔力の1割を使用することで体力が0になっても全回復させ復活する。
「蘇るのかよ…まぁ定番と言ったら定番だな。ここは魔力枯渇狙いで行くか。」
とはいえ俺にはそんな便利なスキルは無い。
それならと思い俺は『創造』《魔法創造》を発動させた。
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『創造』《魔法創造》が発動されました。
現在の状況を分析………完了しました。
『植物魔法《全耐性》』を入手しました。
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新しいスキルが完成した。
「『植物魔法《全耐性》』か面白そうだな。」
俺はそう呟くと、魔力を集め始め、イメージを始めた。
ちょうどその頃ルナフェニックスもこちらに気づいたようで、
「KUAAAAAAA」などと大きく鳴きながら滑空しつつこちらへ突っ込んできた。
俺はイメージが完了したのでスキルを発動しさせた。
「『植物魔法』《魔奪の蔓》‼︎」
俺がそう叫ぶと、地面から大量の植物の蔓が伸びてきた。それらはルナフェニックスへと巻き付き始めた。
「KYUUUUU⁉︎」
ルナフェニックスは蔓に巻きつかれ墜落した。
しばらくすると魔力がなくなってきたのか元気もなくなり纏っている炎も弱まっていた。
「さてと、これで終わりだな。」
俺は狂椛を構え首を一閃した。
ルナフェニックスは弱々しく鳴きながら力尽きた。
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カンナヅキカイトはレベル400に上がりました。
ミラはレベル300に上がりました。
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「よし、レベルがあがった。
ミラ!今度はこいつを食うぞ‼︎」
俺はミラにそう伝えると、ベヒモスの時のように
調理をしていった。味は鶏肉のようにアッサリとしていながら味にインパクトがあった。
気づくと周りの景色が暗くなっていた。
おそらくルナフェニックスがいなくなったことで周りが熱されることがなくなったのだろう。
「今日はここで休んで行くとするか。」
俺は『創造』《資材創造》を使いテントとして使えそうな素材を創りテントを形成した。
「ミラ、ここらで休んで明日に備えるぞ」
「はい。カイト様。」そうして2人はそれぞれのテントへと入っていった。
どうだったでしょうか?
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