姉さんが告白されてるっ
まだ前のを完結させてないのに勢い余って書いてしまいました。
あちらの更新を疎かにしないよう頑張ります
私の姉さんは天使だ。
いや天使のような人だ。
私と姉さんは血が繋がっているけれど全然似ていない
当然だ。姉さんのように美しい人が他にいるはずないもの
「おーい千秋
あんた先生に呼ばれてたわよ?」
「知らん。
それに、今日は姉さんと買い物だから無理」
「でたな!妖怪シスコン千秋!!」
バカな友人は放っておこう
それよりも姉さんだ。おかしい
授業が終わったらメールしてってあれだけ言ったのに
仕方ないクラスに行くとします、あぁっ!?
「ちょ、ちょっと千秋?顔怖いよ?
って待って。どうして窓開けたの?
どうして柵に足かけてるの?えっ?やらないよね?ここ2階だよ?ねぇ聞いてる?」
「私の姉さんが告白されてるっ!!」
てめぇ!どこの馬の骨じゃごらぁぁあ!!!
飛んだ。窓から飛ぶこと自体は初めてじゃないけどこの高さは初めてかも?
あれ?姉さんと糞やろうの足元が光ってるような気がする
あれ?姉さんと糞やろうが吸い込まれてる気がする
姉さんを助けなきゃっ!!
「姉さぁぁぁぁん!!!!」
「あれ?千秋ちゃんが空から降ってきている気がする…」
その前に沈んでることに気づいてっ!
「うわぁぁ姉さんが沈んどぶぁっ!?」
姉さんが光に吸い込まれて行った
私が光に突っ込んで行った
私達どうなるのっ!?
「あちゃぁ…千秋まであっちの世界に送っちゃったよ
まぁいいよね英雄王の息子とその嫁(?)のご子孫はちゃんとあっち行ったわけだし?」
さて、千秋ちゃんの友人は誰なんでしょうね
私も、知りません




