裏側1(いきなり展開早い!多分、、、)
第一章?
現現主「はい現現主の魂魄妖夢ファンです!」
「いやぁここから先めんどいのでちょっと現現主表示なくしますね」
「いやまぁしゃべる人変わるときは、さすがに名前出すけど、、、」
「うんわけわからないよねいきなり現現主出てくるし、、、」
「俺小説自体わからんし、、、」
「内容の楽しい絵が少ない、、、」
「そうゆう感じ、、、」
「まぁ色々教えてくれるとありがたい」
「なんせ初作品なもんでして、、、」
「使い方わからん、、、」
「まぁ今このスマホ妹のになりそうなので途中で消えるかもしれない、、、」
「まぁこれからよろしくお願いします」
「今これ序章では?思った人はい僕もです★」
「まぁ見逃してくだせぇ」
「まぁこれ自体プログラミングサイトで個人的に作ってる低クオリティアニメの裏側なので、、、」
「現現主代理をはじめとした代理達の話などを楽しんで見てくれると嬉しいです」
「あと初作品なもんでして温かい目で見てくれるとうれしいです」
「ちなみに個人的に好きな、、、」
「関係ない話でしたね危うく目的を忘れるとこでしたまぁここから本編ですよろしくお願いします」
第一章
【はじめましてそして、、、】
水の滴る音がする、、、
だがそれは、数ある一つの音に過ぎない
そうこの物語の様に、、、
現現主代理「やあはじめましてここは、無廻」
ただ単に黒から白と外側から色が変わり永遠に続く
空間に4人の人、、、
猫族が立っている、、、
???「あんたは、誰だ、、、」
現現主代理「誰って代理だよ」
???「なら誰の代理だ、、、」
現現主代理「それは、知る権利を僕が今君に与えることは、できない」
???「なら力尽くで聞きだせば、、、いやそもそも
の正体を知らないというところか、、、」
現現主代理「そうさ僕は、詳しくは、知らないそもそもシナリオを作るために会話する程度、、、」
???「なるほどそれがこの世界■■■■■■■■■の真理、、、シナリオ」
現現主代理「必ずしもそうとは、限らないよ」
「そもそも今が第一章だ、、、」
???「それにしては、展開が早いな」
現現主代理「まぁ僕が知ってるのは、たったの一部、、、代理は、所詮代理人の力もないシナリオに対しては、、、」
???「そうか、、、」
現現主代理「君達は、何のためにここに来た、」
???「とある用事で、ね」
現現主代理「他の二人は、適当に戦っても勝てるだけど君には、どうあがいても勝てるか分からない」
???「買いかぶりすぎだそもそも展開が早すぎて読者がついてこれなかったらどうする?」
現現主代理「そうだな君は、現実世界の情報を一部知ってるんだったな」
???「それがどうしたと?」
空間に亀裂が入る、、、
現現主代理「この世界の、空間に穴を開けるとは、、、やはり規格外だな、、、世界線の管理者いや世界層の管理者 世界神ゼロ 飛成陽 陽遊 零 、、、」
飛成陽「そうか?
お前の流ほうが規格外だと思うが」
現現主代理「緑黄流か?あれは、そんなに」
飛成陽「それは、お前だけだ絶対切断
的中率100% 必ず切りたい場所を真っ二つにする」
「脳を狙われたら終わりだな」
現現主代理「お前に言われたくないもそもそお前ら世界神は、全員主人公枠、、、全員に主人公補正がかかってる」
「それこそ絶望だ」
そこには、圧倒的強者世界線崩壊レベルが4人居る
現現主代理「さて本題を言え」
飛成陽「さすがに言わないとか」
飛成陽がゼロに合図をするその瞬間時空が裂ける
現現主代理「なるほどそうゆうことね」
ゼロ「あぁ新しい主人公枠そして無廻での生活
そしてその新しい主人公枠の■の物語を出したい、、、」
現現主代理「良いねぇ面白そうじゃん」
陽遊 零「その主人公は、どうするというわけでお前のところに来た、、、」
現現主代理「まぁそのモードじゃないとワールディゴッドの記憶は、保てない通常時じゃないワールディゴッドの時だけ打ち合わせいや打ち合わせしても意味がないシナリオは、現現主の気分次第なのだから、、、」
飛成陽「承諾というところだな、、、」
現現主代理「あぁそしてもう作った★」
飛成陽「は?」
現現主代理「わんらぁ(笑)」
飛成陽「お前も十分規格外だ、、、」
飛成陽が頭を抱えながら言った
今まで緊張感で張り詰めていた空気が緩んだ
現現主代理「じゃその世界の裏側での主人公、、、
そしてメイン『X』サブメインが無廻とかの代理の日常というところだな」
飛成陽「あぁそうだはぁ」
(まじで簡単に作り出せる主人公枠をこれが代理が全員持っててかつ人によって強さが変わる編集か、、、)
いやぁいまさっき前置きとあとがき見つけた
ば○現現主です★
ここから先は、この文章のあとに書いたものです、、、
意気込んだ結果1497文字w(空白含む)
短いのか?
そして展開早いなぁ
話がガバガバ
うんダメダメだぁ
アドバイスとか教えてくれるとうれしいです
あ、言葉は、柔らかめに、、、
まぁ温かい目で見てくれるとうれしい
あぁこの展開早い癖直さないと、、、
まぁ
これからよろしくお願いします