ステータスとアイテム
そういうわけで現在に至る。
適当すぎない?
「はぁ...」
ほんとどうしよう。
この世界のこととかは現在の事情とかしか聞けなかったし、なんであんなに自由かな。
よりにもよって人のいない化け物だらけの魔窟にレベル1の人間放り込むなし。
どうせ面白いからとかそんな理由だろ。
せっかく転生させてくれたから感謝しようと思ったのにこんな扱い。
あれが最高神とか先が思いやられる。
あんなのに敬意は不要だ。あんなの糞爺で十分だ。
「ブゥウー.......ブゥウー.........」
なんかなってんなぁ。
そう思ってポケットを探ってみるとそこには.....!!!
「はっ!携帯!なんで?」
『きっと不思議に思ってる意だろうと思うから説明してやろう。わしが創造してやったわい。なおこの電話ではそちらからこちらへ干渉できません。せっかくナビゲートぐらいしてやろうと思ったったのに糞爺呼ばわりしおったからのぅ』
なんでラ○ン使えんだよ。
人間社会に詳しすぎだろ。
それより、やべぇよこれ。
ゼウスの爺さん不機嫌だよ。
どうしようか。
『流石になんのアドバイスもなしはかわいそうじゃしのぅ。
二つだけ助言じゃ。そこは人がいないため異常なほど生物が強く、倒せばより多くの魔素を吸収し、レベルが上がりやすい。ある程度レベルを上げ、能力を使いこなせるようになるのじゃ。あと今後人間に会うためにそこを出るかも知らんがどうせすぐ転移でも使えるようになるのじゃし拠点でも作っとくんじゃなぁ。お主は確実に異端になるからのぅ。逃げ込める場所は必要じゃ。そのためにそこに飛ばしたのにのぅ。それで糞爺か。以上二つじゃ。ちなみに街は西じゃ。じゃがあのギリギリで言われた糞爺にむかっときたからのぅ。そこの最東端に飛ばしてやったわい。感謝するんじゃな。ほっほっほっ。大陸の端じゃ生半可なレベルではここを抜けれんじゃろうなぁ。なんせこの大陸で最強の生物が跋扈している場所の最奥じゃからの。まぁ頑張るんじゃなぁ』
長い文章だなぁ。てかこの内容の後半ただの仕返しじゃない?
「......は!」
「あの爺....いつか絶対....絶対....ぶっ飛ばしてやるるるぅぅううう!!!!」
『楽しみにしとるわい』
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「はぁ、はぁ、はぁ」
とりあえず落ち着くか。
叫んでも何も解決しないし、あたりは木だらけで視界が悪い、最悪気づかないうちに魔物がやってきて後ろからばっさり....なんてこともあるかも。
拠点になりそうなものを探すのも苦労しそうだなぁ。
はぁ。防衛手段を考えなきゃいけない。
とりあえずステータス確認からかなぁ。
てかステータスとかあんのかなぁ。
『あるのぅ。鑑定してみぃ』
あの糞爺リアルタイムで見てんのかよ。
とりあえず
「ステータス」 [鑑定を取得しました]
「は!」まぁいっか
智明「ちあき」
ヒューマン
不老不死
レベル1
職業 錬金術師「仮」
筋力50
体力100
知力500
耐性300
敏捷200
魔力500
固有スキル
computer
操作
超成長・進化・統合
魔眼
スキル
冷静沈着
超集中
高速思考
鑑定
錬金術
........おう。
なんとも言えない。
改めて見るとよくわからないけど、多分すごいんだろうなぁとしか言えない。
目を引くのは超成長・進化・統合と魔眼か。
[魔眼と鑑定を統合し真眼となりました]
[冷静沈着と超集中と高速思考を統合し司考になりました]
........おう。
もうよくわからん。
早速魔眼なくなっちゃったよ。
とりあえずもう一度、
「ステータス」
[いえ真眼です。それにより詳細を記します。]
…はい、ありがとうございます。てかさっきから誰?
[天の声です。まぁすぐお役御免でしょうが]
まぁいっか。とりあえず助かってるし。
じゃあみるとしようか。
智明「ちあき」
ヒューマン (???)
不老不死
レベル1
職業 賢者?
筋力10
体力100
知力300
耐性300
敏捷100
魔力200
固有スキル
computer lv1
操作 lv1
超成長・進化・統合 lv1
真眼
司考lv1
スキル
錬金術
称号
常識外れ
『ほっほ。ついて早々おかしなことになってるのう。司考と真眼か?聞いたことないのぅ。のうの知識に接続できるのか、知りたいことはだいたい知れるじゃろ。』
わざわざ解説してくれたよ。
いろいろ言いたいことと詳しく知りたいことはあるがとりあえず僕がこうなったと思われる理由を見つけたな。
けど表示されてないや。
これはスキルが上がればなんとか見れんだろう。
とりあえず今はほっとこう。
きっと、ろくなことにならん。
???
存○○○○○○○○○○○○在。詳しいことはゼウスでも知らない。※追伸これがあればわしを殴れるかものぅ。頑張るんじゃな。
おう。これで仕返しができるならいいか。
とりあえず自分のスキルだけでこんなにバンバン異常になっていくのは説明がつかないからこれが関係してくるんだろう。
もしかしてスキルの進化先が異常になったりして。
未確認スキルとかあながちありそうで怖い。
あとはそれぞれみてくか。
「ん?......は!」
よく見たら不老不死とか書いてあんじゃん!
え?寿命でしねないの?
あの爺やりすぎだよ。
どうすんのこれ?せいぜい数十年の命だと思ってたのに!
絶対奴を懲らしめてやる。
『それはすまん!マジですまん!ほんとに予想外にお主と器の相性が良かったようでのぅ器がすぐに馴染んで活性化してしもうた』
これは爺のせいじゃなかったらしい。
まぁ言い訳だ。
ようは頑張りすぎたせいで余計な事態になったんだ。
ぶっ飛ばす。これで死ななくなってしまった。
これは今後の暇つぶし考えなきゃなぁ。
まぁそれはおいおいか。
とりあえず今の目的は爺に一発拳をだな。
とりあえずスキルも見てみるか。
computer
なんとなくゼウスが作ったスキル。どう成長していくかはゼウスでも知らない。パソコンのようなスキルがつくはず。
はぁ。適当すぎるだろ。
詳細不明とかどうすんの?
まぁこのスキルは使いやすそうだ。
パソコンなんてめっちゃ使ってたし、多分僕のイメージ次第で能力が開花してくんだろ。
これがもともとゼウスが決めてた能力だろうな。
操作
操作するスキル。言われて作ったからイメージ次第でどうとでもなる。こっちもよくわからない。
ほんと適当だなあ。
まぁこれでいろいろできそうだ。
『その二つは、本当にわからんものじゃ、普通新しく作ると大体の機能がわかるんじゃかのぅ。これもお主が関係したんじゃろ。本当に面白い』
いや、面白がるなよ!なんとかしろよ!
『無理じゃ、制御できんのじゃ』
まじか、どうなんのこれ?
まぁわからないことは置いといて
次!
超成長・進化・統合
異常な速度で成長し、スキルを取得する。また階位次第で肉体を再構築し、さらなる高みへ導く。また、スキルを統合でき、より高位のスキルや固有のスキルへ変化させる。統合したスキルば消える。
これが一番わかりやすくチートだなぁ。
まぁこれは今までの苦労のせいで願ったスキルだな。
注文通りだ。
これで苦労しなくてすみそうだ。
真眼
真実を見抜く目。対象を絞りその情報をを見ることができる。レベルという概念が存在せずこれ以上能力が増えることはない。
さっき統合されたやつか。
ゲームでいう神眼の同格かそれ以上の目だな。
これはいい。
きただけでこれって。
ていうか統合前の魔眼ってなんであったんだ?
『それはのうが力みすぎて目が特殊になってしまったんじゃ。まぁいいじゃろぅちなみに神経も異常になっているからちょっと本気で動いたら超反応とか覚えるかものぅ』
このやろう開き直ってやがる。
もうゼウスからの通知が気にしねーようにしよう。
そして、自分のこれからはあまり考えないようにしよう。
司考
思考能力を司る能力。高速思考を可能にし、並列化する。それにより、すべての時間が鈍化してみえる。また、冷静に思考することで通常考えつかないことを閃く。またゼウスの知識にアクセスできるようになった。まだレベルが足らないため制限あり。
これもなかなかのチートじゃないですかねぇ?
てかこれ、computerスキルでも同じことできないの?
まぁいいや、computerは情報の整理に関係する能力くらいに思っとくか。
これなら一般人の平均がわかるかも。
「アクセス」
やっぱり繋がった。
この世界の基本情報は見えるのか。
国の名前とかは覚える気ないからいいけど。
あ!獣人の国とかあんのか。そのうち行きたいな。
あとは一番近い国は、ストウン王国か?
どうせ国王の名前だろストウンって。
最初行くとしたらここかな。
で問題の平均レベルが.....
一般人が能力平均10かぁあ.......
兵士で平均レベル30、上位冒険者と隊長格が平均レベル50〜80か.....
平均レベル150で英雄とか勇者か......
うん!あまり考えないようにしよう。
あ、貨幣価値も調べとこ。
えっと...銅貨、銀貨、金貨、大金貨、白金貨か
それぞれ、100円、1000円、10000円、100000円、
10000000円か、まあ金貨くらいまでしか使わないだろ。
その辺はおいおいかな。
とりあえず拠点にする場所でも見つかるか。
やっぱり海と川の間ぐらいの高台みたいなとこがいいかなぁ。
「とりあえず移動しよう」
そうして新たな世界を一歩踏み出す。
こけた。
体が早く動きすぎる。
まずこの体とスキルになれなきゃなぁ。
これが超反応か?
[超反応を取得しました]
「はぁ…」
なんだかなぁ。そういえば!
「あ!攻撃手段ないじゃん。やば。うかつに移動できない」
『ストレージ見てみぃ』
ああ。
なんかアイテム貰ってたんだっけ。
じゃあ、
「ストレージ」
開拓セット
{万能農具 万能工具 万能鍛治道具 万能薬師道具}
天羽々斬
漆黒のコート
漆黒のシャツ
漆黒のスラックス
漆黒のレザー手袋
漆黒の靴下
漆黒の革靴
真黒だ。カッコいい!
糞爺なんて言って悪かったかなぁ?
いや決意は揺らがない。
なんとしても一発殴らなければ。
まぁそれより真眼使って見てみるか。
天羽々斬
神話の刀。スサノオが八岐大蛇を対峙した時に使ったもの。ゼウスがこっそり複製した。
またすごいなぁ。
てか刀だったんだ。
まぁそれは置いといて、全身黒ぽい礼服の装備に刀って合うのか?
てかこの服たちも見なきゃなぁ。
黒服一式
それぞれゼウスが作った特殊な素材を用いていて、使うことで成長することはわかるがなんの素材かは不明。なお能力としては防寒防熱 防汚 自動洗浄 耐魔力 耐物理 自動装備機能 自動サイズ調整 などなど魔力を与えることでそれぞれの能力が上がる。限界まで上げると、すべての攻撃を通さない。
おうこれもなかなかのチートじゃないですか!
ラッキーありがとう爺。
『初めて感謝されたわい』
まぁ感謝してない分けじゃないんだけどなぁ。
もう少ししっかりしてくれればいいのに。
とりあえず着てみるか。
「うぉ!」
勝手に装着された。
そうだ自動だったか。
とりあえず着れたみたいだけどんな感じかわかんないや。
どうしよう?
なんか自分の分身でも作れないかなぁ?
[影魔法を取得しました]
何度目の取得なのやら。
このタイミングでこれってことは...
「影分身!」
すると自分の正面にもう一人の自分が現れた。
「これはなかなか似合ってるねー。特にコート。光沢感があって首元には白のもふもふ。これ気持ち良くていい!全身黒だと、僕はスリムな体型だからスラっとしてみえる。褒めるのが自分しかいないのが辛い」
とりあえずこれでなんとかなるだろう。
格好もそうびもわるくないし。
そうと決まれば移動だな。
次いつ投稿するかわかりません!