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<著者ブログ5/11/19> 熊いろいろ、そして巨大生物の謎

熊は何種かあるが、全般に北に行くほどサイズが大きくなると言われている。


日本の熊は、大陸よりもやや小型だが、それでも本州に棲息するツキノワグマは、頭からお尻までの長さが、110センチから130センチ(立ち上がると人と身長は大差ないだろう)で、体重は100キロ以上と常人が相撲を取りたいような相手ではない。


北海道のヒグマはさらに大きく、頭からお尻までの長さが2メートル以上、体重も200キロ以上あって、これを相手にしたいなどという格闘家がいたら頭がおかしいのではないかと思うが、いないわけではないのが恐ろしい。


大きいという印象がある北米のグリズリーベア

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