表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

詩集『憂鬱な水晶』

作者:藤見晴夏
憂鬱を、ちいさく丸めて、言葉にする。
眺めて、転がして、時折、口に含んで。
カタルシス。溶けて、なくなるように。

新しく書いた詩と、昔書いた詩。
その時々で、気ままに更新。
以前、他のサイトに載せていたものもあります。
焦燥
2021/10/06 16:52
海面の光
2021/10/06 17:12
深海の晴天
2021/10/06 17:20
過眠
2021/10/06 17:25
琥珀色の嘘
2021/10/06 17:42
眩しさ
2021/10/06 17:58
天敵の記憶
2021/10/06 18:03
白黒のJohnny
2021/10/06 19:00
希薄な存在
2021/10/06 19:31
辺境の廃屋で
2021/10/08 19:30
バス停
2021/10/08 19:31
童話をめくる
2021/10/11 05:35
ハイボール
2021/10/11 05:39
サーカスの悪夢
2021/10/11 05:44
跡形
2021/10/11 05:51
マークの電子音
2021/10/11 05:54
地下街の時計
2021/10/11 06:06
座っていた時間
2021/10/12 00:15
午の流れ星
2021/10/12 00:19
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ