詩集『憂鬱な水晶』
憂鬱を、ちいさく丸めて、言葉にする。
眺めて、転がして、時折、口に含んで。
カタルシス。溶けて、なくなるように。
新しく書いた詩と、昔書いた詩。
その時々で、気ままに更新。
以前、他のサイトに載せていたものもあります。
眺めて、転がして、時折、口に含んで。
カタルシス。溶けて、なくなるように。
新しく書いた詩と、昔書いた詩。
その時々で、気ままに更新。
以前、他のサイトに載せていたものもあります。
焦燥
2021/10/06 16:52
海面の光
2021/10/06 17:12
深海の晴天
2021/10/06 17:20
過眠
2021/10/06 17:25
琥珀色の嘘
2021/10/06 17:42
眩しさ
2021/10/06 17:58
天敵の記憶
2021/10/06 18:03
白黒のJohnny
2021/10/06 19:00
希薄な存在
2021/10/06 19:31
辺境の廃屋で
2021/10/08 19:30
バス停
2021/10/08 19:31
童話をめくる
2021/10/11 05:35
ハイボール
2021/10/11 05:39
サーカスの悪夢
2021/10/11 05:44
跡形
2021/10/11 05:51
マークの電子音
2021/10/11 05:54
地下街の時計
2021/10/11 06:06
座っていた時間
2021/10/12 00:15
午の流れ星
2021/10/12 00:19